東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
逆に「もっと頑張ってよ」と言われたら
どうするんだろう
いろんなリスクが高くなる年齢ですよね。
子供の障害とかね。
年齢だけの問題じゃないけど、私の周りには障害を持つお子さんが何人もいるし、我が子も発達障害だし。
もし、そうなったら加奈子は何をどれだけ後悔するんだろう?それとも、何も後悔しない大らかな心を持っているんだろうか?
この西島との件でままならない事を学んで、成長して欲しい。
が、バリキャリの女性にとっては、仕事の成果がトップレベルでないと納得いかないのでしょうか。
今、成果が出せなくても、復職後に一から頑張るくらいのストイックさも必要かな…。
ひどいこと言うようだけど、クライアントの立場からすると、妊活頑張っているらしいとか聞かされると、新規の案件で信頼関係が深くないなら、出産でいなくならない西島を頼るのは当然だと思う。
どうしても子供欲しいと思うようになったら
欲しいものが手に入ったら幸せな気持ちになるんじゃないかな
まあ、卵が先か鶏が先かになるんだけど
妊娠出産でキャリを離れることがあっても
リスタートしてゴールが望むキャリアになれたらいいですよね
そんな時代なかなか来ないか
加齢によるリスクや、年齢によって子供ができなくなる可能性があることなんかは伝えられてなくて、国の教育方針として存在してない。
。。。ということを聞いたことがある。
なるほどーと思ったし、もっと早く聞いてれば、自分みたいにぼんやりしてて妊活で困った事にならないかと。年齢でヤバいと思った時にネットやら友...続きを見る達やらからようやく情報収集するけど、それまでは知りたい情報でない限り調べないんだよね。これからの女子達には早期に知ってしっかり人生設計してほしい。少子化止めるためにも学校で色々教えてくれればいいのに。
言ってくるんじゃないか(笑)
お節介ではあるけれど、早く子ども産めーって遺伝子レベルの助言なのかもね
キャリアを諦めて、子育てしてる人も多いですしね。子どもにとって母は自分だけと思えることで、バランスとって…
ほんとに女の人生は選択肢が多い分、悩みが尽きないしほしいもの両方手に入らなかったりする。
一人の人間が一生にできることって限界がある。
もう、この主人公いっぱいいっぱいに見えるなぁ。
会社にとって社員は兵隊。成果さえ上げれば結局誰でも良い。
やめても変わりはいるし、変わりを採れば良い。
それにして気付けず、この会社にしがみついているように見える、この主人公。
働く場所なんて世の中いくらでもあるのに。
どんな結末も一緒に受け入れてくれそうなパートナーがいるから、可奈子は大丈夫じゃないでしょうか。
その時のあなたです。
色々懸念があるんだろうけど、養子を取ることや代理出産がもう少し簡単(語弊があるかな)だといいのにな。
これで西島が成果をあげたらどう評価するか。
これで評価されるなら何のしがらみもない独身の男が最強、ということになる。
でも会社としてワークライフバランスとかダイバーシティとかも本気で重視するならそれではいけない。
自分の会社なんて育児との両立なんて話はとうに完結していて、いまは介護との両立だよ。
それによって優秀な社員(男女)が入社し離職しなくなる、とか、利益ひいては株価にプラスになるとか。