東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
レストラン予約
恋活・婚活
お取り寄せ
月刊誌
ログイン
会員登録(無料)
ログイン
会員登録(無料)
東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
連載
デートの答えあわせ【A】
「高ければいいというわけではなかった…」高級店で何度も奢ったのに、女性が振り向かない理由【A】
コメント
2018.03.25
デートの答えあわせ【A】 Vol.25
「高ければいいというわけではなかった…」高級店で何度も奢ったのに、女性が振り向かない理由【A】
#小説
#友達
共感順
新着順
古い順
コメントする
No Name
...
デートをプレゼンと考えると、この人は誰がクライアントでも同じプレゼンをする。勝つのは難しそう。
2018/03/25 10:08
11
返信する
No Name
...
相手は一緒にお食事できて喜んで、しかも相手が選んだお店に付き合ってあげたんだから、女性は悪くないんじゃない。
相手を知る前に第一印象だけで決めつけずに、知ろうと歩み寄ったの素敵だなぁー
2018/03/25 09:49
10
返信する
No Name
...
最後の桜の暗喩が上手いなぁ。
2018/03/25 09:46
2
返信する
No Name
...
嫌なら断ればいいだけ。強引にって言っても本当に嫌なら断れるハズです。高価なものだけご馳走になってそれだけじゃなびかないとかあり得ない女。
2018/03/25 09:22
7
返信する
高価な食事や物で釣られる
...
のは、薄っぺらい女だけで、
それなりの価値のある女は、それだけではなびかない。
しかも、そんな女に限って受け身であり、自分が何をした?と言うよりも何をしてもらったかで判断してるので、
男も金だけでなくトークや楽しませる能力などトータルで価値を提供しなければならない事を改めて学びました。
2018/03/25 09:13
15
返信する
No Name
...
いつもの締め方ではない
Fin.
っていう締め方。
もしや連載終了?
2018/03/25 08:32
2
返信する
No Name
...
仰る通り、最終回ですよ。
先週の予告で最後の答え合わせと書いてあったし、金曜日に総集編もあったので。
2018/03/25 08:51
5
返信する
なんか最終回も
...
そもそも最初から不合格でした。
高いワインを2件目で選んだ以外は全て正解なのですが。
デートの答えあわせとしては、そんなんありかよ感がハンパない。
何の示唆も得られない。
2018/03/25 07:35
15
返信する
男性は、
...
親しくなる前のデートで、けっして大金をはたかないように、という注意じゃない? 笑
2018/03/25 08:07
10
返信する
No Name
...
いい店連れて行ったからって落とせないよって。
2018/03/25 08:09
12
返信する
No Name
...
自分を好きになっていない人を連れ出すためには、有名店の魅力は有効だけど、
自分を好きにさせるためには、自分の魅力を伝えないとね。
ってことかな。
2018/03/25 08:49
22
返信する
No Name
...
この女の子が哲也を知ろうとしてないだけじゃん‼
2018/03/25 08:48
4
返信する
田舎者
...
まぁ、確かにタイプじゃないはよくある事だ。
2018/03/25 07:49
14
返信する
No Name
...
この連載はいつも相手が悪いだけで、自分の反省がない。お前の問題だろうと思うこともたくさんあった。
なので、イマイチ共感できなかったな。
2018/03/25 07:45
45
返信する
No Name
...
要するに全部食べ物で釣られたデート、じゃなくお食事会だった訳ですね。
スタート時点の二人の温度差が違いすぎますしね。
2018/03/25 07:42
13
返信する
No Name
...
興味がない男性に、食事に釣られてデートか。
1回目のデートで、笑顔がニヤリって思えた時点で2回目はないのに、お鮨にまた釣られたか。
バカ女ですね。
2018/03/25 07:38
24
返信する
No Name
...
高級店自慢ばかりする哲也も悪いけど、少しは自分から彼の事を聞こうとは思わなかったのかな?
2018/03/25 07:11
17
返信する
No Name
...
最近成功したオーラで、返事も待たない強引さで、グルメ偏差値語りのみで…
最初から彼に興味がなかったんだもん。
2018/03/25 07:27
17
返信する
No Name
...
そりよ会話の中身が店や料理の自慢だけなら、面白くないよね。
2018/03/25 07:19
12
返信する
No Name
...
やっぱり自分の中身で勝負しなくちゃいけないですよね。
これだけお金を掛けたんだからと言われた所で好きになれない人は好きになれないんだから。
2018/03/25 07:07
20
返信する
No Name
...
つまり最初から全く哲也に興味はなかったって事ですね。
2018/03/25 07:03
73
返信する
No Name
...
あーもったいない!とりあえずお食事係としてキープってダメなのかなあ。
2018/03/25 06:19
11
返信する
No Name
...
こんなつまんない男、流石に耐えられないのかも。
しかも、二軒目と桜とか、嫌だなぁ。
食べてすぐ帰れるならいいけど。
2018/03/25 06:57
7
返信する
No Name
...
桜は好きな人と見たいですね。
2018/03/25 05:30
58
返信する
No Name
...
私も〜
2018/03/25 06:56
22
返信する
No Name
...
結局の所、ある程度の正攻法はあるにしても、個々の視点と捉え方が全く異なってくるから、本当の正解なんてものは存在しない。っていうのが正解かも。
2018/03/25 05:44
38
返信する
No Name
...
結局は相性なのかなって感じがします。
2018/03/25 06:37
36
返信する
No Name
...
高いお店に頼る時点で私は中身無いですと宣言しているようなもの。自らお食事係に成り下がっているとしか思えない…
2018/03/25 05:38
49
返信する
« 最初
‹ 前ページ
1
2
3
記事を探す
#ワイン
#カウンター
#小説
#ストーリー
#恋愛
#レストラン
#キャリア
#デート
#ホテル
#和食
#旅行
#国内旅行
#不動産
#夫婦
#インタビュー
人気の記事
Vol.5
30歳になりまして
残業中、5つ下の後輩にコーヒーを奢られた30歳女。彼に心惹かれ始めて…
田園調布の灯に照らされる老舗の暖簾。名物の煮込みは、”ある常連”のひとことで生まれた
Vol.6
32→45→52:それでも男は完成しない。
「残りの人生は、消化試合だろう…」飲食店経営で成功した52歳男性が抱える虚無感の行方
Vol.15
TOUGH COOKIES
「別れたほうがいい、とわかってるのに離れられない…」恋愛に不器用な女の共通点
本物の恋愛とはご無沙汰だけど、久しぶりに恋の予感…。45歳バツイチ男が西麻布で過ごした夜
広告掲載はこちら≫
Instagram
X
@tokyo_calendarさんのツイート
Facebook
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。
相手を知る前に第一印象だけで決めつけずに、知ろうと歩み寄ったの素敵だなぁー
それなりの価値のある女は、それだけではなびかない。
しかも、そんな女に限って受け身であり、自分が何をした?と言うよりも何をしてもらったかで判断してるので、
男も金だけでなくトークや楽しませる能力などトータルで価値を提供しなければならない事を改めて学びました。
Fin.
っていう締め方。
もしや連載終了?
先週の予告で最後の答え合わせと書いてあったし、金曜日に総集編もあったので。
高いワインを2件目で選んだ以外は全て正解なのですが。
デートの答えあわせとしては、そんなんありかよ感がハンパない。
何の示唆も得られない。
自分を好きにさせるためには、自分の魅力を伝えないとね。
ってことかな。
なので、イマイチ共感できなかったな。
スタート時点の二人の温度差が違いすぎますしね。
1回目のデートで、笑顔がニヤリって思えた時点で2回目はないのに、お鮨にまた釣られたか。
バカ女ですね。
最初から彼に興味がなかったんだもん。
これだけお金を掛けたんだからと言われた所で好きになれない人は好きになれないんだから。
しかも、二軒目と桜とか、嫌だなぁ。
食べてすぐ帰れるならいいけど。