天現寺ウォーズ Vol.10

運命の慶應幼稚舎合格発表。6歳で得る“16年モノ”エンブレム争奪戦の、意外過ぎる結末

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この連載が始まった当初は「阿呆らしい」とかそんなコメントが多かったのに、このあったかいコメント欄!あかりも成長したってことですね。
2018/03/25 10:0237返信する
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旬くん本人の言動が出てくるとどうしてもね、子どもに罪なし、甘くなるんじゃない?(笑)
2018/03/25 12:2923返信する
2世
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補欠という結果が凄くリアル。
喜べない、悲しめない、モヤモヤする中途半端さがよく理解できます。

これだけやった結果、納得は出来ないだろうけど、人生はこれからよ!
中学、高校、大学、そして社会へ。
逆転するチャンスは沢山あります。
2018/03/25 10:5246返信する
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しゅんくんは中学受験で男子御三家か筑駒行くべき。上位国立行ける可能性大有り。
2018/03/25 10:2922返信する
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幼稚舎じゃないけど、うちの子も受験終わった一言目が、「楽しかった!」だったので、旬くんと重なってしまいました。
国立合格だったので、旬くんも国立に受かるはず!
2018/03/25 09:4939返信する
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中学は親の面接あるのに、幼稚舎は面接ないの?
なんか意外!
2018/03/25 09:4420返信する
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あかりの好きなところは、旬になんて言えばいいのだろう?と旬が中心なところ。
お母さんも子供以上に心理的ストレスもかかるし、時間も取られ、、、結果、
なんであんなに(私)頑張ったのに!!ってなってしまいそうなのに。
先週のお母さんは、、、どっちかというと後者タイプでしたよね。
2018/03/25 06:5099+返信する
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旬君の「試験楽しかった」って感想をきいてそれで充分と思えるところも素敵ですよね!
2018/03/25 07:1899+返信する
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先週のお母さんの「お父さんとお母さんになんて言えばいいの⁉︎」という言葉に象徴されてますね。
2018/03/25 09:3656返信する
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旬くん本人が、リラックスして受験できたことが、1番の収穫だね。でも補欠はくやしいと思う親心は、理解できるよ。紙一重だもんね。国立受験に向けて切り替えてね!
2018/03/25 09:1025返信する
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あかりも成長したのではないか。
この親子にとって、幼稚舎受験を通して得た経験が宝になりますように。

でもこれで補欠繰り上がるとかいう非現実的なハッピーエンドは嫌だな。
2018/03/25 08:2551返信する
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友達と喜びも悲しみも分かちあえないんですね…

決まるところは、旬くんが楽しくスクールライフ楽しめる場所であるといいな。
2018/03/25 08:2122返信する
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前回のエピソードもですが、ひねりがあってリアルな感じがします。世の中は公平ではない。でも与えられた才能や境遇をどこまで活かせるかは本人次第。
幼稚舎を目指したことによって、他の学校にご縁があって、旬くん親子が幸せと思える道が拓けるといいです。
我が家もお受験で第一志望にはご縁がありませんでしたが、結局第一志望よりも倍率が高く、到底入れないと思っていた学校にご縁がありました。受験は何が起きるか本当に
わかりませんね。でも、親子一丸となって取り組んだ日々をとても大切に思っています。
2018/03/25 07:0599+返信する
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人より少し恵まれて持って生まれたものと努力を最大限に掛け合わせてここまできたけど、その延長とはとはまったく違う分脈の世界があると。こどもの個のチカラや親の努力はその文脈では意味をなさない。
なるほど、なんかスッキリした。。
2018/03/25 06:1799+返信する
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自分ではどうにもならない世界があるってことなんですね。
2018/03/25 06:2982返信する
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旬くんに幸あれ
2018/03/25 05:3199+返信する
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