東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
喜べない、悲しめない、モヤモヤする中途半端さがよく理解できます。
これだけやった結果、納得は出来ないだろうけど、人生はこれからよ!
中学、高校、大学、そして社会へ。
逆転するチャンスは沢山あります。
国立合格だったので、旬くんも国立に受かるはず!
なんか意外!
お母さんも子供以上に心理的ストレスもかかるし、時間も取られ、、、結果、
なんであんなに(私)頑張ったのに!!ってなってしまいそうなのに。
先週のお母さんは、、、どっちかというと後者タイプでしたよね。
この親子にとって、幼稚舎受験を通して得た経験が宝になりますように。
でもこれで補欠繰り上がるとかいう非現実的なハッピーエンドは嫌だな。
決まるところは、旬くんが楽しくスクールライフ楽しめる場所であるといいな。
幼稚舎を目指したことによって、他の学校にご縁があって、旬くん親子が幸せと思える道が拓けるといいです。
我が家もお受験で第一志望にはご縁がありませんでしたが、結局第一志望よりも倍率が高く、到底入れないと思っていた学校にご縁がありました。受験は何が起きるか本当に...続きを見るわかりませんね。でも、親子一丸となって取り組んだ日々をとても大切に思っています。
なるほど、なんかスッキリした。。