東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
でも世の中、正当化する言い訳をしてる人が多いんでしょうね。
浮気をするには理由がある、じゃなくて、浮気をするには理由を作る、という気がします。
妻が自分を分かってくれない…
辛いとき味方じゃなかった…
旦那が男としてみてくれない…
不貞と言われたくなければ、筋道通せばいいのに。
あと男だから仕方ないと言われた時に、モノを切ってやりたくなりました、爆。
自分がコントロールできたって相手も同じと限らないし。一度だったら、ばれなかったかもしれないし、許してもらえたかもしれないけど、ここまできちゃったら許されるわけない!
でもしないなー。理由はとくにないけど。
浮気ならある程度遊んだらすっぱり切り捨てないと。
もっともらしい事を言っているようだけど、結局、樹の不倫のせいで妻が精神的に疲れて頬がコケて疲れきっていくのを、みえていないのだろうか?
その時の妻はまるで、街で再会した憧れの先輩の疲れきってる姿そのものではないのか?
その妻に気づいてやれないで、またまた再会した憧れの先輩を...続きを見る守ってあげたいとか、、
今のあなたにそんな器ないじゃない。
その先輩を守ってあげてるつもりで、自分を守ってもらってるだけじゃん。
結局、自分の事しか考えてないよ。
〇たまたま
私の場合、周りが心配して、どんなに食欲なくても食べるよう促してくれたおかげで、なんとか気力は保っていましたが、こういう時っていくら食べても身体が受け付けないというか、体重は落ちていくんですよね。
でもあゆみは強いから大丈夫と思ってるのかな。
今どれだけダイエットしても痩せないのに。
嫁に嫌なところがあれば浮気に逃げ
さ、次はどこに逃げましょう
地球が嫌で宇宙に逃げる?
この世が嫌で逃げられたら後味悪いわぁ。
変な言い方になるけど、あゆみはちゃんと意見が言える人。あゆみのことも大切って思ってるなら、もっとしつこいくらいに話合わないと。気に食わなくても否定されてもお互いのこと分かり合えないまま、同意してくれる人に流されてましてや浮気からの本気はダメ。離婚はしなくても許す許せないで...続きを見る言ったら誰も許さないでしょ!
やっぱり週末しか一緒に過ごさないのが良くないのかな。お互いの仕事がどんなものなのか慮ることもできない。転職についても、もっとたくさん話し合いするべきなんだろうけど、そんな時間もない。書きながら思ったんですが、そもそも夫婦として機能してるのかしてないのかわからない状態で、不倫だけ叩かれるのは理不尽な気もします。
とんでもない誤認識。
軽視してるから。
あまりにもそれぞれの心情が重なって、とてもリアルに感じました…
私の夫も小さい会社で評価されない
自営になるとか言った時期があったけど
私の意見は言わないで聞いてた
そして、夫の勤務先の業績が下がって
年収下がった分、私がパートから社員になったりしてなんとか乗り切った
夫はその頃のことを「会社の看板で仕事しているのわかんないで勘違いしてやめなくてよかったー!」って言ってますw
いろんなケースがありますがお二人で頑張って下さい
離婚で寂しく不倫、よくある事だと、思います。
どうでも良い所で"自分が守らねば・放っておけない"なんて大そうな事を考える。ツメも甘いし、経済力も無いのにねぇw
しょぼんとしちゃう
色んなタイミングが重なってしまったんだろうなぁ。先輩と再会したり、仕事が上手くいかなかったり、あゆみの対応もあまり良くなかったり…。もちろん不倫は良くないけどね。わたしは独身時代にパートナーのいる人から好かれることが多かったので、樹の気持ちはわからなくない。
わたしはあゆみと上手くいってほしいなぁ。
だから顧客の思いを見抜けなくて
「若い子にとられたんだ」で終わり
競合他社がカワイイ新人さんをぶつけて来ても
後ろにその会社それなりの人がフォローついてるでしょ
樹の戦略負けですね
そういうのはよくあることなんで気にしなければいいのにw
外では、一個人として働いている。
疲弊している心情を汲み取る事ができる夫婦のコミュニケーション能力が必要だと思う。
心が弱っているとき、普段しないこと、美味しい話しに、ふらっとする。
やはり夫婦は、無関心でいると、言葉で容易に傷つく。
空気みたいな存在は、80歳くらいなら通用すると思うけど。
配偶者の言葉が辛辣に感じたら、アウト!かもしれない。
のめり込んでる相手のためなら慰謝料がどんなに高くても払えるだろうし。