東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.21
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
仕事ができる、稼いでいるという点で他の部署の人を悪く言っていて、
あんたも同じ事してるじゃんって思いました笑
少子化はあらゆる市場の縮小にも繋がります。
子供を産むことで経済効果も生まれます。
広い目で見れば、ビジネスを切り開くエリートも、子供を産み育てるママも、どちらも優劣をつけられないくらい非常に重要な存在だと思います。
その人に対して直接言った訳じゃないし、大げさに捉え過ぎ…
仕事は無くなるし、子供も巣立つ。
結局その人次第なんだろうけど、、、
お金と心から大切と思える人はあった方が良いですけどね笑。
親になれる可能性はあります。
そんなに産むことに拘らなくても…
世の中には、妊娠したい女、出産したい女はいても本当に親になりたい女は少ないように感じます。親になりたいなら産むことに拘らなくても良い。
わたしもちょうど30歳になった頃に希望するなら、ヨーロッパに赴任していいよと囁かれました。
男性ならきっと喜ぶんだと思うけど、結婚も出産も諦めて行く勇気はなかった。
わたしも母になりたいし、両親をおじいちゃんおばちゃんにしてあげたい…と思ったからかな…。
その時、男性って羨ましいな...続きを見るぁ~って強く思ったのを覚えています。
どんな感じなんだろう。
私もそこまで行きたいな。けど出産もしたい。
からかなぁ…と受け止めて読んでみてます(笑)。
子供とキャリアが両立できる世の中
産んでも戻ってこれる
そんな世の中になるための応援を
自分の世代ならできるのかなと思ったりしています
この話のような私が想像もつかない世界ではなく
身近なところで自分の子供の世代が
同じことで苦しまないよう
応援できたらなと思ってます
多様な生き方、働き方改革とかもうすこし
若い人たちが子供産んでも安心できる環境に...続きを見るなる
政策支援とか仕組みとかそっちからやらないとダメかなと思ったりします
会社での貢献が社会貢献でもあり、地域での貢献もまた然り。
20年前入社した時には結婚&出産したら、復職無理!という環境だったのが、今はワーキングママの手も借りないとならない時代で、望み通りではなくとも働きやすく環境変わってきています。
男性だから女性だから、バリキャリだから専業主婦だから、でなく、誰もがそれぞれの役割を果たしながら支え合える国にしたいですね!
子ども産まないの?二人目は?えー今どき働いてないの?子どもを小さいうちから預けるなんてかわいそう!
なんて言ってくるアラカンの方がみんなコメ主さんみたいになってくれたらいいのに…
高校時代の仲良し6人組は私以外全員子供がいます。
年に1〜2回会うのですが、平日昼間、子供が騒いで平気な個室、話す内容は全て子供の情報交換。
行かなきゃいいと言う意見もあると思いますが、その選択肢はないんです。
脅迫でもされてる?
いい大人が自分の意思で行動できない方が問題かと。
ご友人方も悪気ないかもしれませんが、お辛いですよね。
スケジュールは無理やり合わせに来られてしまうでしょうから、時には体調不良などを理由にお断りしてみては?
集まりに行くときはいつも億劫。。
でも子供が原因で疎遠になるのは悲しいし、今少し我慢してまた10数年後に昔みたいに仲良くなれることを期待して付き合い続けてます😢
もう二回に一回ぐらい仮病いいのでは。
だから、産んで朝から保育園なら、子供いてもいなくても一緒とか、そんな浅い話ではない。
子供と過ごす時間が短かったとしても自分がその子の親であるという事実、これこそが重要...続きを見るなのかなと。。
仕事頑張ってる人も子育て頑張ってる人も、両立している人も、不妊治療に取り組んでいる人も皆凄いじゃん!!
嫌ならコメント欄見なきゃいいだけなのは分かってるんだけどさ…。
会話の前提が自分達は上の位の人間だとも言わんばかりの、私たち仕事できます感がすごい。
身近にいる「この人仕事できるなぁ」って思う人たちと全然違う。
主婦もバリキャリもみんなちがう悩み抱えてるんですね。みんな幸せになれ!!
私も夫も母親が仕事していて、夫にも理解があるため、私が海外出張入ってもなんとか頑張ってくれています。
それよりも不妊治療や子作りはタイミングがまだ事前にわかるもの。きち...続きを見るんとそれを優先して治療優先にしないとずっと子供を授かることができませんでした。
子供できたら予想できないタイミングで色んなことが起こるから、せめて予期できるものには夫婦で対応できるようにしないとね。
幼児保育無料にするとか、一人につきいくら払うとかということじゃなく、仕事と子育てを両立するということはどんな生活なのかの「あるある」が、今回のコメントには沢山寄せられています。女性管理職を増やすのも良いけれど、そのお子さんはどんな生活になる⁈、管理職の女性が妊娠したり、妊娠中の会社生活はどんな風になる⁈。
まずは今迄の男性社会のハコの中に、女性や子供を当てはめるのではなく...続きを見る、きちんと両立しやすい社会を作るべきだと思います。
話の途中で湯川さんって言ったり加奈子さんって言ったりして読みづらい。
そんな息子たちも小学生になり、少しずつ自分たちの世界が出来始めて、だんだん自立して行くんだな、と最近特に感じてますが、親の欲目と言われても、...続きを見るとてもいい子に育っています。
さすがに海外への出張はない仕事なので、主人公のことをとやかく言える立場ではないですが、子育てをしたことで仕事に役立ったこともたくさんあります。
人間を1から育てることがなんの役にも立たない職業なんてないと思うんですよね。。
子育ても仕事のキャリアのうち、と考えて全力で向き合えたらまた違う景色が見えるのかなぁ、って思ってます。
その本能よりも仕事が大事だと思うのは社会の中で生きてる人間だけ。
否定するわけではないけど、本能に反することをしてるから、どこかで無理が出てきて悩むのでは?
逆に社会的に自立できていなくても、本能に沿って出産、子育てをしている女性は生物学的には満たされているんだと思います。
全て自分の責任。思い通りにならないなかで、どれだけ自分自信の意思で選択ができたか。選択している自分に気づけたか、それが納得感につながると思います。
海外出張を、放棄してでも治療に専念する。
仕事を、優先させてできる範囲で治療する、どちらも素晴らしい選択だと思います。
この手の悩みを聞くたびに、子育てを数年頑張った後に復帰が約束されている企業が増えるといいなと常々思っています。もちろん実現が難しい理由は多々ありますが、理想としては。ブランクをキャッチアップするのも大変ですしね。
後悔ない選択を期待してます!