東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
通院時間と悩む時間が無駄だから体外受精に早めに移っだと何人にも言われました。
不妊治療に必要なのは技術と実績だと。
だから、二つ目の医院のように1つ1つ原因を分析していき納得できるところが杏子のような人には向いていると思いますね。
例えそこで数ヵ月違いで手遅れになったとしても、杏子は自分で判断したことだし後悔はしなそう。
たぶん最初の病院みたいなところだとストレス抱えるだけになりそうかな?
「...続きを見る先生のおっしゃる通りにしますので、絶対に妊娠させてください!」ってタイプなら直人先生みたいな人が合ってるんだろうけど。
私の場合は完全に私の体が原因で、夫の検査までには至りませんでしたので、杏子さんのマツタケには言いたくない気持ちもわかります。自分だけで解決できるなら、そうしたいですよね。
杏子さんはどうやって自分の体を知って、乗り越えていくのかな?
杏子さんの気持ちもよく分かりますが、やっぱり不妊治療には、旦那様の協力、理解も絶対に必要になってきます。
マツタケさんなら、きっと杏子さんを支えて下さる筈。
頑張って欲しいですね。
マツタケも頭の悪い人じゃないし、治療のために何が必要か説明受ければ、要領良く理解してサポートしてくれそう。
けど、もし不妊治療なんて必要ないじゃん?みたいに言われちゃって、そこから二人の考え方の違いが露呈したら..って考えて、怖くなっちゃうのも分かる。
たくさんの患者さんを相手にするからイチイチ優しくしていられないって状況も分かりますが、そこまで冷たく突っぱねなくても良いだろうって思いますよ。
風邪や怪我の治療と違って全く未知の世界。
それに風邪などは安静にするとかある程度自分で注意すれば治癒できるけど不妊はどんなに自分が頑張ってもどうにもならないモノだからね。
もう少し患者よりになって欲...続きを見るしいですね。
患者に寄り添う必要性を感じてはいない。
いくら正しいこと言ってたとしてもね。
例えば何かの営業の人が、
「はい、あなたにはこれがぴったりだから、契約書のここに印鑑ね~」とか言ってきたら?
いくら良い物でも「え?ちょっと待って..この人大丈夫かな?」って思っちゃうと思う。
最低...続きを見る限の説明もせずに患者数だけ増やしてるなら、儲け主義だと思うし、そもそもHPの口コミとか評価なんて操作できるからな~
年齢や、卵巣年齢、精子の質や量によっては、一刻もはやく体外に進んだほうがいい場合もあるのは事実だと思います。
結局初期の検査を一通り受けるだけでも数ヶ月かかってしまいますし、その間はタイミングでやっていくほかないんですよね。その期間さえも無駄に感じるほど、体外受精が適切な治療の方はいらっしゃると思います。
もう少し言い方をお考えになったらいかがですか
大変失礼しました。読み返すとたしかに攻撃的ですね。そんなつもりはなかったので、今後気を付けます。不快にさせたみなさん、コメント主さん、ごめんなさい。
今の患者の現状や体外受精に伴うリスクもろくに説明せずに、「一刻も早く体外受精を」なんて言われても患者の方も理解が追い付かないと思う。
てか、他の仕事でも、いくら正しいこと言ってても、そんな対応許されるか?
その点、結婚相談所の直人さんは、杏子の性格とかを...続きを見る上手く分析して的確なことを言ってくれてたと思う。
患者数が多くて一人一人に感情的になれないというのは分かるけど、上記のような説明すら省いてるのであれば、とりあえず患者数を増やすための儲け主義なんでは?とか疑問に思われても仕方ない。
終わった後しばらく休ませてもらったもん。
杏子、頑張って!
あんまり調べすぎて、底なし沼にはまらないようにね。
口調や雰囲気が冷たいのは嫌かもしれないけど、先生の言ってることって普通でしょ。
杏子みたいな性格の人こそ自分に合ったところを見つけるのが第1なような。
幸い杏子さんはVIP待遇のところに通うお金もあるみたいだし。
そんな簡単に行く問題ではないって事を自覚しないとこれから始まる治療に耐えられないと思う。
今からまた直人似のお医者さんと一緒に不妊の勉強をして行くんでしょうね。
患者さんにしたら 辛いお気持ちもよく分かるし…。
私の勤める婦人科クリニックの女医さんは 治療しながら ひたすら話を聞くのに徹しています。
もちろん忙しい中で大変ですが。
話せるとすっきりされる方もいらっしゃいますね。
私もよく相談に乗って頂きます。
応援しています。
わたしもなかなか旦那に言い出せなかった!
杏子さん応援したいですね。
あと、旦那さまにも言えないというのもこの先が思いやられるなぁ。独りよがりになってしまったら、ストレスためるだけだし、いざというときの理解者はやはり旦那さまだから、甘えたらいいのにと思いました。
私は結婚が早く何年も不妊に気付きませんでしたが、20代後半で何となく気になり出し、はじめは無知だし怖いしで体外にかなり抵抗があり、検査やらタイミングやら人工やらにお金をかなりかけました。お金と時間をかけてやっと30代で体外に行けたのだけれど、体外をやってみると、妊娠することは体外だったとしても自然というか天に任せている部分があると...続きを見る知りました。
それにね、体外だろうと授かれるって幸せです。もちろん、不妊治療中は本当にしんどい。でも、とにかく欲しいなら若いうちに考えて、と過去の自分には言いたい。
35歳を過ぎると、一気に妊娠する可能性が低くなるので、スパルタ医師に任せるのがいいと思いますが…
こればっかりはタイムリミットがあるので、本気で子供が欲しいなら変なプライドは捨てるべきだと思いますよ。