サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.32

日本人のミニバン好きは大名行列に起源があった! 外国人に誇れる日本のクルマ5選

クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。

自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説する!

今回のテーマは、「外国人に誇れる日本のクルマを教えて!」

船山:そういえばサトーさんって浅草は地元じゃありません?

サトー:少しだけは慣れているけど、台東区民であるのは間違いない。

船山:僕、人生で3回しか浅草に行ったことなかったんですけど、先月毎日のように浅草に行っていて、虜になりました。

サトー:港区がシャンパンなら、浅草はホッピーが似合う街だね。

船山:浅草はおいしいものが多くて、特に鰻とかねぎま鍋とか、甘辛い味が好きな僕にはたまりませんでした。

サトー:おっ、ねぎま鍋ってことはあの店だ。うまいよね〜。

船山:あと、外国人だらけでビビりました。日本人が一番少ない!

サトー:東京オリンピックに向けて、もっと増えるんだろうね。

船山:で、彼らに日本らしさを感じてもらうにはどんなクルマがいいか、というのが今月のお題です。

サトー:そうだな、まずは軽自動車でしょう。軽自動車って基本的には日本国内専用だから、彼らの目には新鮮に映るはずだよ。

船山:軽自動車の中から1台を選ぶとしたら何でしょう?

【DAIHATSU MOVE canbus】「かわいい、便利、安心」の三拍子が揃ってる!スタイリッシュで実用的、30代から40代の女性とその親の世代に向けて開発した軽自動車。危険を感知すると自動で働くブレーキやペダルの踏み間違い抑止機能など、安全装備の充実もあってヒット作となった

サトー:ダイハツのムーヴ キャンバスかな。まずこのデザインは「kawaii」でしょ。しかもこんなにコンパクトなのに中は広くて、静かで乗り心地もいい。自動ブレーキ系の安全装備も付いているから、至れり尽くせり。

船山:狭いのに無限の広さを感じる、茶室みたいなクルマですね。

サトー:あと「kawaii」と言えば、ミツオカ自動車のビュートもウケるんじゃないかな。

【MITSUOKA Viewt】街で同じクルマとすれ違いたくないあなたに。光岡自動車は創立50周年を迎えるオリジナリティあふれる自動車メーカー。大手自動車メーカーのモデルをベースに、ハンドメイドで独自のデザインにカスタマイズする。日産マーチをベースにしたビュートはデビュー25周年

船山:不勉強ですみません。不肖・船山、この会社もクルマも存じ上げませんでした!

サトー:ミツオカはハンドメイドでカスタムカーを作る自動車メーカーなんだ。このビュートは日産マーチをベースに、往年のジャガーをモチーフにしたデザインにしている。おもしろいでしょ?

船山:カッコはクラシックなのに、中身は現代。これ、外国人じゃなくても、ファッション関係の人とかが食いつきそうです。

【サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道"】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo