東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.18
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
全く同じ展開を予想します。
ちがうかも、、、
妊娠中に見ていたので、胎教に悪い!
と思っていたのを思い出しました…笑
女子も後から入学組がとんでもなく天才だから(桜蔭以上)ね。
親子で頑張ったことが触れてはいけない過去になったら悲しい。。。
しかし結果は不合格。
別の友達がその快活だった子に進学後に会って、「全てにやる気を無くしていた」趣旨の報告をしてくれて。私にはその変わりようが子供心に衝撃的でした。
ウン十年経った今でも忘れられません。。
お子さんが、先生の指示に一切従わなかったと。同室で見学の母親が、見かねて立ち上がり、子どもに耳打ち、からの、子どもギャン泣きと…
子どもは「お母さんなんて大嫌い!」と叫び、先生がなだめて園の外まで連れて出たそうです。
私のお友達の方は無事合格さ...続きを見るれました。が、入園後もし園でその親子を見かけたら、そんな家族を入園させた園に失望するから退園しようと心に決めてここまで一年過ごしたそうです。
今のところ、それらしき親子は見かけておらず、きっと不合格だったのだろう、やっと安心して過ごせそうだ、と、先日お話しされてました。
私は見たこともない子ですが、今なお、そのお子さんが時々心配になってしまいます。事実は小説より…です。
志木高が農業高校とバカにされるのと一緒です。
素行の悪い親→バカな子。しかも大概ブサイク。なんで3歳くらいから金髪にしてんの⁇
なんで買い物カート🛒のカゴのとこに
子供乗っけてるの⁇
しかも、土足!
そこに食品も置くんだよ⁇
何してんの⁈バカなの⁇
…と、AEONなどでよく見る光景。
小学校から私立の人じゃなくても大抵の人はちゃんと教育を受けて普通に大人になります。
そーゆー人。
そもそも都心にないですし。
慶應の小学校に入る以外の選択肢がこの家族にあるのかな?
だからこそ、別に落ちてもいいなら受けるなよ!って気持ちの家族いるんじゃ無いかな。...続きを見る
慶應だけに限らず、白百合や学習院など他の私立の小学校もそれぞれに親や家系の並々ならぬこだわりがあるし、母校愛がある事でしょう。
慶應一家なのに溢れたこの女児は、あるいはもうそういう家系から飛び出して自らの冒険人生を魂レベルで選択したのでしょう。そしてこれは、女児のみではなく、この母親父親の人生にも揺さぶりをかけた事でしょう。
みんな忙しくてもそれなりに子供と向き合い、時間作ってる人達だと思いますけどね。
食うに困るぐらいで2人でセコセコ働いている家庭では無理でしょうけど。
当日は待ち合いで泣き叫ぶ子、ママのお膝から降りない子、床に寝転んで全てを放棄する子がちらほらといらっしゃいます(笑)
お受験された方は分かると思いますが、当日まではとにかく子供に神経を...続きを見る使います。ケガをさせないように(特に顔)、風邪を引かせないように人混みを避け、ヤクルトを飲ませたりマヌカハニーで風邪予防をし、運動量が減ってストレスを溜めさせないように、親のピリピリが伝わってプレッシャーをかけないようになど
多過ぎて当たり前に出来ていた親子分離の最終確認に気が回らなかったのかもしれませんね。。。
因みに離れるときに泣き叫けんでその後バッチリ持ち直した子は合格頂いてましたよ!
話して理解できるかできないかは大きく違いますよ。
片や私はファイナルセールで1500円だったニットをヘビロテ(苦笑)
私もこれで何か買っちゃっても良いですか!??(涙目)
母親が一緒に行く方がプレッシャーになるという考えもあるかな?
私がこの人の姑なら、一生言い続ける(笑)。あっ、それとも、この作戦が義理の両親が考えたものなら、ママもそこまで苦しまずにすむかな(笑)
受験会場に行かなかったことは完全に玲奈のせいですよね。義両親からお前のせいって言われても仕方ないというか、、、同情できないです。
自分の母校に連れて受験に行く、全然不思議じゃないと思います。
実際こういう方も見ました。
一般的にはお受験には父親の参加がとても大切だと言われますし、私もそう思います。
ただ、今回は莉奈ちゃんの気持ちと逆目に出てしまって悲しいけれど……
両親で行って、パパと校門で別れて、ママと仲に入れたら違っていたのかなぁ……
そんな場所で、知らない子達に囲まれて知らない先生の指示に従うなんて。子どもの精神的な負担は相当ですよ。それで合格しに行くつもり?なめてますね。
もし当日父親が会場に行くって決めたんなら、当日までに二人だけで一緒に出かける機会を...続きを見る何回か作ってみたりしとかないと。
ここまでの倍率じゃなくても、小学校受験する親はどこも、長い間、お勉強だけじゃなくて、子どもの体調やメンタルにも気を使ってます。代々受験してきたおうちの子なのに、そんな基本的事項が抜けてるなんて。。。
まあ、こうやって子どもが泣き出しちゃったっていうのが答えなんだと思う。
ここで丸く収まって合格して入学しても、リナちゃんにはストレスになっていたのかもしれない。
他にもっとこの子どもに合った道があるってことだ!
3人でいたけれど、分離の時に代表で引率していたのが父親だけだったのではないでしょうか?
一次のペーパーは自力で突破しなくてはいけないみたいですが。
お母さんたちの努力がプレッシャーになっているなんて、玲奈も切ない
双方の両親から責められるだけでなく、当の父親ですら「オマエの育て方が…」とか言いそう。
父親の血もひいているのに。
という風に感じてしまう。
幼稚舎に入れないと幸せになれない、と思っているのかなあ。
しかも中学、高校からじゃ意味なしなんて言われてもさ、、女子の募集人数男子の半分だし、倍率も高いし難易度高過ぎじゃない。
桜蔭→東大に行く人
世界観が全く違うかも。
今は二世を海外に出されている家庭もあり。
正解は価値観の違いですから
比較出来ないでしょう
勝手に期待しないで〜〜って、思っていたのかも
子供は敏感だから。
親が体裁気にすると子供は言う事聞かないよね。
可愛そうだな
子どもが
想像を絶するプレッシャーを受けてるんだろうな…
あと幼稚舎に合わないことを感じ取れたか。
強い女子の集団クラス替え無しはきつーいですよ。
英和、女学館、聖心、に行くのかな?
いつの受験に合うかは資質によりますよね
小学校受験全滅して
中学受験全て合格のケースもあります
個人的には、地主である義両親の土地を切り売りしてもらってまで通わせる、とゆうのが一番気になりました。運用益ならともかく。やはり資金面で余裕がなさ過ぎで心配になります。余計なお世話ですが。
いくら慶應家系とは言っても、最悪の場合のことは想定してここからでも海外の学校とか、他の方法は用意してあるんだよね?
こういうリスクヘッジを考えられない一家が、幼稚舎から慶應で教育受けてた結果なの!?
あらゆる想定をして動かないとね。
お受験と無縁の世界で、自分は幸せだなと改めて思います。
著名人と言えば京大・阪大教授はじめ研究者が大半の我が母校(地方国立)とは、全く方向性の違う選別なんだろうなぁ…