港区男子の買い物事情 Vol.4

愛犬の散歩中の出会いで人生が変わった、31歳港区男子の夢とは

港区男子は、シビアである。

類まれなる才能で、一般人ではそう簡単に手にできないような大金を稼ぐ彼らは、強いこだわりを持っている。

「高ければ良い」なんて考えは、昔の成金の話だ。

2018年を生きる港区男子は、こだわりが強いからこそ買い物に対してもシビアである。

では一体、彼らはどんなものにお金を払っているのか?その実情を探ってみよう。

前回は友達は港区女子だけ、と言い放つKさんを紹介した。さて、今回は…?


〈今週の港区男子〉

名前:Sさん(31歳)
職業:建築関係の会社を経営するほか、エスコートモデルも
年収:ヒミツ
交際:未婚。既婚歴なし

現在進行形で現場でも汗を流す肉体ワーカー兼社長


身長183cm。タートルネックにジャケットを重ねていてもわかる筋肉質な体。

全身をシンプルなワントーンでまとめたスタイリッシュな風貌からは、きっと彼の職業を言い当てられる人は少ないだろう。

ファッションセンスだけではない、身のこなし、さらに言葉遣い、ボキャブラリーの豊富さ、我々に対するさりげない気遣いまで…。とにかくスマート。粗野な雰囲気は一切皆無。

そんな彼が、いわゆる“3K”と呼ばれる土木作業を中心とした現場で働いていることを、誰が想像できるだろうか。

「会社を立ち上げたのは29歳のとき。業務は外壁改修や屋上防水など、ビルのメンテナンスです。自分を含めてスタッフは4人。そこに、外注を加えて現場を回しています。営業は基本、すべて僕の担当ですが、現場にも入っていますよ。2年目の今年でようやく、年商2億に届くようになったけれど、正直、それまでは色々ありましたね(笑)」

たった2年でそこまで軌道に乗せるには、よっぽどの才能と野心がないと難しいと思うのだが。

「僕は本当に人との出会いに恵まれているだけ。導かれるように今があるんです」と謙遜する。

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