東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こうやって第二章が始まる時は、前作を全部読めるようにして欲しいな。
情報ありがとうございます。
早速全話を読み返してみます。
シバユカみたいに、20代前半から人生設計をある程度考えるべきだよ。
バリキャリが治療に通うことによって
どのくらい仕事に影響が出てしまうのかも今後の回でリアルに取り上げて欲しいです
私はちょっと違うと思います。
妊活中の方には辛いかもだけど、むしろ妊活について知識がなくてお気楽に考えている男性(つまり私の友人!)にこそ読んでもらいたい。
私は二児の母ですが、子宮外妊娠に流産二回と五回の妊娠を経験してます。
有難い事に二人は問題なく元気に産まれてくれましたが、精神的なものは相当ありましたし、義母からの言葉は今でも忘れませんし、それを聞いて鵜呑みにする主人にもショ...続きを見るックだったのは一生忘れられないと思います。
私も不妊治療なので、興味深く拝見します。
「子供がいることこそ幸せ!」と盲信している人や「子供がいること」だけがステータス(他に何もなくて、自分が幸せだと思い込むために人を貶める人)な人のせいでツライ思いしてる人が多いんだよなぁ、と子持ちの多い世代に足を踏み入れてみて思います。
今回も不妊治療が、上手く行かなくて悩む杏子にアドレスをして欲しいですね。
私の弟と一緒の名前。
マリカーして喜んでるとこも一緒。
どうか、マツタケを宜しくお願いします!稼ぎは貴方より少ないですがイイコなんです!
と、姉ちゃんはなった。
杏子さん、高飛車なようで、決して調子には乗っておらず、バランス感覚のあるところが好きです。
不妊治療始めたら、検査だけでも周期を考えて何回も病院に行く必要があります。
治療を始めたら平日会社を休んで病院に行かなきゃいけないし、筋腫とか見つかったら手術になるし…ホルモン剤を飲まなきゃいけなくなったらそれはそれで大変。
それは20代でも同じこと。
曖昧な表現じゃなく、リアリティのあるものにして欲しいです。
決して高飛車でプライドの高い女性ではなく、
きちんと自分自身と向き合って、直すべきとこ直して…っていうことができる人。
元々頭が良くて、人の気持ちも分かる人なんだろうなと思う。
由香を嫌ったり嫉妬しているわけではない、というところに彼女の人間性が表れてる。
幸せな環境で育てられたから視野が狭くそんなこと言えるんだな〜と思いました。虐待されて育った人とか親が離婚した人とか子供が欲しいと思えない人もいることかわからないって幸せだな〜