東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
行ってみたい。と思っても東京は無理やけど、関西圏なら出掛けられる。
楽しみです。
吾郎先生が松田と行った【ウルフギャング】が大阪にもあると知って行って来ました。
メインの赤身のお肉美味しいし、サラダ・魚料理美味しいし大満足♫
ですが、軽く3万円超え(・Д・)驚
一緒に行った彼氏に悪かったです。
そんな金額をさらっと奢れる吾郎先生はやっぱりハイスペなんですね〜
帝塚山生まれ、育ちの方が設定には無理ないかなぁ。
が、そんなキンキラキンな男子、いるかな…。
大阪の特色として(小説なので)地域性とスパイスが必要ととってます。
日本一高いビル、あべのハルカスが出ないかな。
数年後には東京に日本一高いビルが出来るみたいですが。笑