東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
携帯に目を落とす度、俺の話つまらないのかな、と思われてしまいそうだし、注意散漫な印象を与えてしまいそう。
Line はまずいけど
最近はみなさん携帯をテーブルの上に普通に置いておくものなんですね。
って言われてるのに
仕事以外の連絡も気になりニヤニヤしながら返信してたり、グループLINEも大丈夫ですと言いながらやはり気になり返信してたり。
言うこととやることの小さな矛盾も重なると気になるし、不信感に繋がる気がします。
あと、お会計してもらったのも当然のような感じでお礼も言わなかったのかな?
ここには書いていない小さなマナー違反や相手への気遣いのなさが溢れていたんだろうなぁって...続きを見る思いました。
食事中なんの悪気もなくケータイ見る人が本当に多いけど、あまりにひどければ席を立ってもよいとおもいます
若い世代は抵抗ないのかもしれないけど、40ぐらいだと不快に感じるのは分かる。
女性側のマナー違反!
この話読んでて、自分と旦那の初デートを思い出しました。
あの頃はラインなんてなくて、専ら電話かメールでやり取りするしかなかった。
そんな初デートの最中に会社の上司がお亡くなりになってお通夜やお葬式に関する女子間のリレー電話が何回も掛かってきて、出ない訳にはいかない状況で。
彼氏だった旦那に何度もごめんねと言いながら電話に出たり、メールした...続きを見るりしたのを思い出しました。
旦那は大変だねと言いながらも、自分もサラリーマンだから気持ちは分かるよって言ってくれたのですが、2回目のラインはちょっと頂けない部分もありますが、最初の仕事メールは許してあげて欲しいな。
それ以外にもあるのかもしれないけど、今回の内容だと携帯以外の理由は見つけづらい。