東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私も、その体験に賛成します。
新潟で田植え体験とかすればいい。
愛媛でお遍路体験とかすればいい。
オーセンティックな昭和的な路線、名門校にはかえって受けるんじゃないのかしら。
お金がないと思われてダメ?
ショートケーキの食べ方とかあって、銀紙なめたら怒られるとか、食べ終わったらフォークを銀紙で包むとか。5歳児が(笑)
手作りのおやつとか一緒に作ったり縄跳びとかボールつきとか。親と色々なことを体験して絵を描いたり。楽しいこともありましたよ。
まあ、一万円の人だから、妙に納得しました。
慶應をディスリ倒すストーリー
なにか恨みあるの?!と、思ってしまう
まるでお受験対策お教室をディスるためのストーリー。かも?
旦那さん絶対知らないよね。。
しかも幼稚舎が一番旬にあってるとか、最初からあなたは自分のプライドの為だけに幼稚舎しか目に入らなくなってたからそう思うんじゃん?
似たような洋服でも高い方が可愛く見えるのと一緒な気がする
まぁでも小学校受験ならいいのかな。勉強の仕方、点の取り方を身につけてから、おいおい自分の考え、個性を育てていく。周りはまだ遊ぶ事しか考えてない人ばかりだろうから…
話を盛り上げたいのは分かるけどここまで持ち上げられるほどみんながみんな凄い家ではないです。
まったく同じような話を聞いたことありますよ。
そもそも妄想でこんな記事書かないでしょう。
みなさん、数少ない身の回りのサンプルだけで、すぐそれが世の中の全部だって言うから。。
幼稚舎生からも、受験生からもここまで行き過ぎた話は聞いたことないですよ。逆に幼稚舎に入れなかったやっている可能性はありますね。
こんなバカみたいなことを信じてやる親達だから、自分は幼稚舎出身じゃないでしょうし、正しい判断もできない程度の親ですから。
お母さんにも見せたらめちゃ喜んでて、毎週楽しみにしてる。
今回もてんこ盛りでよかった!!
来週も期待♡
ドラマにならないかな~