東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
価格ドットコムで三万でしたが、この場合は三越の外商とかで買うのでもうちょっとお高いんでしょうね。
我が子を幼稚舎受験させるって言ってる(明言はしてない)けど、あかりに「旬くんも挑戦する?」なんてライバルを増やすような事言ってるし。
しかも凛子は早稲田大卒、と言うことは自分も幼稚舎出身じゃないし、スタートラインはあかりと大差ないかも?それにしてはミキ先生のお教室を紹介したり、余裕〜
幼稚舎出身の方たち、
ほんとにこういう感じですよね。
でも嫌味がなく性格もいいんですよね、、
必死になって掴んだという人だったら、性格悪い人なら自慢したり、マウンティングしそう。
諦めますよね。
お受験はすればいいけど、幼稚舎は外す。
それでもまだ本命で受験する気なら
その根性のふてぶてしさにアッパレ!
そういうお母さん私達の時もいました。
パートしながら本気で幼稚舎狙い(笑)
当然ご縁は頂けていませんでした。
これが現実なら幼稚舎受験はあきらめるな。身分相応がいちばん
前回のサファリといい今回の初日の出といい、幼稚舎ってすごい世界なのね…
うちは1歳で母親同士の付き合いってまだ濃くないですけど、こんなレベルのママ達とは出会っても世界が違すぎて仲良くなれないのでしょうね(^_^;)
お願いだから、無駄な戦いは辞めて!!
毎年お互い親子共に招待しあってる会などで、お鮨屋や洋食シェフのケータリングはよくあります。
私は違う学校の附属上がりですが、幼稚園や幼児教室の頃からの仲で進学先は違っても家族ぐるみで交流してる幼稚舎出身のご家族がわりとおります。
うちの実家でも毎年恒例で自社ビルで花火を鑑賞するなど、仲の良いご家族や学校関係者などをご招待してケータリング頼んでます。
年末年始の話でいえば、ヨーロッパのニューイヤーコンサートの話や海外先で同じ場所にいた等自然と会話にでてくるものです。
子ども用でももっと良い自転車がある。