東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.01.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ここまで言う女にまだ付き合うなんて、人が好いんじゃなくて、もはや頭悪いですよね。
主人公がこういう描写で『純粋、無欲、お人好し』として描かれることあるけど、実際にいたらこっちとも関わりたくないなw
ストレス溜まりそうw
言いたい放題やりたい放題の明日香、ある意味羨ましい。
登場時の誰にも流されない毅然とした言動を思い出して!
もあり
ご祝儀はあくまでもお祝いの気持ちをお金に変えて包むものなんだから、あまり見返りを求めたことはないなぁ。
コメ欄にも食事のランクを上げて欲しいって言ってる人いるけど、みんなご飯食べに結婚式に出席してるの?
美味しい食事食べたいの当たり前。
ありませんでした笑
結婚して10年経った私からしたら、2着着てプラス料金100万近くなら、1着お気に入り着て、カルティエのステンレスのタンクの時計を買ってもらって100万の方が良いと思うけど笑
明日香の彼はめんどうだから金だけだす、愛子の彼はこんな時ですら普通に稼ぎがあるのに折半。
どっちの男も同じように花嫁になる妻に関心が薄いです。
今のアラサー以下の世代ではこういう考え方が主流ですよ。
男性側だけに多大な負担をさせて、尚且つ掛けてもらった費用で愛情を測るなんて、バブル世代の価値観ですよね。
愛子も思ったより馬鹿で残念
このまま結婚して幸せになれるのかな?
せめて読者の役に立ってくれ
ストーリー的に愛子に愛か金か… 智樹か御曹司かを悩ませるように仕向ける為の火種でしかないので。とりあえずケンカさせる為に入れたものよ。
本当に智樹と結婚するのかどうか… それでいいの? ってところにフォーカスしないと。
そんなに結婚式に思い入れなんてなかったのに、姑に連れられドレスの試着室へ。
お店の方や姑の薦めるドレスを試着しているうちに、どんどんドレスの値段は高くなって!
最終的にはお色直しドレスはオーダーレンタル、ウェディングドレスも一桁予算倍増。 (笑)
なんか上手くできているのよね…、高い物の方が良くなる… 実際やはり違いを感じた!?し。
20年経って、たった数時間の一時に...続きを見るかけたあのお金で、、もっと美味しい物食べれたなぁ…
それこそバーキンが… みたいな (笑)
ウェディングはそれなりに好評だったけど、おかげさまで盛り上がった披露宴、皆さんお色直しドレスへの興味は… 記憶は…
私もドレスの記憶はあまりです。
デザイナーさんからの祝電が残ってます。
あ、後子供達に『これ誰?』と言われる写真が。
そんなに衝撃的な事なかったけど。
お金が全てでないと言うけどそれはお金ある人が言えば説得力もある
そうじゃないならただの僻みに思える
結婚は生活かかってちから
あすか今まで空回りだったけど、今回の指摘は悪意あっても正しい