東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.01.20
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
前作も、吾郎先生が結婚したし。
所詮は小説だな〜、って感じで終わるシリーズだと認識しているので。笑
結局二人共、自分が一番好きなのね。
自分を『見て見てちゃん』ばっかりで気持ち悪い❗
そもそも結婚したら、ハイスペとか可愛いとかそういうことよりも大切なことあるでしょ。
こんな自分を好きでいてくれるエリだから好きだし、結婚までしたのに。
エリはいつも周りを羨ましがるだけで、条件が良いだけで好きだったんだろうな。
お互いの欠けてるところを愛せないと結婚なんて続かないのに(>人<;)
まあ、小説だからきっとテキトーにハッピーエンドなんだろうけど。
あのまま穏やかな幸せが続いて少しずつお願いしてステップ踏ませれば子供も作ったような気がするよ吾郎は。女は自分の望んだ幸せが手に入りそうにないと批判的になっていかんですね。私も同じ失敗をしました^_^反省。
離婚秒読み段階に入りましたね。
ただこれは小説だから復活もあり得るのかな?
破綻しきってるとしか言えないのにここまでズルズルきてしまうのもねぇ…
私と結婚してくれたと口で言ってるだけのエリが妻の特権を振りかざしてるとしか思えない
えり、ついに不倫に踏み出す!
しかし新一にも遊ばれるだけ遊ばれて捨てられる
この先一緒にいても、平行線か離れるだけ。
お互いの為に別れて人生をやり直した方がいい。
だからそんな程度の旦那なんだね笑
学校は校長、家庭は家長!
家長が将来の指針を根気よく教えなきゃ、目先の事しか考えられないエリとやってけないよ。
妻を上手にマネジメント出来ない男は、結婚すると伸びなくなるね。
ジャンルは違うけど99.9みたら吾郎の仕事メインの連載して欲しいと思った。
結婚して夫婦って難しいけどそれなりにぶつかり合いながらやっていくうちに夫婦ってそういうもんなんだなぁと思うようになった。
価値観違うんだもの、内容は違ってもだれでもごろうとえりみたいなことあるんじゃないの。
うちは普通にある。特に結婚当初は家に真っ直ぐ帰りたくなくて買い物に無駄に時間かけたり、ほんとは終電ギリギリ間に合うのに諦めたり。
空気...続きを見るの重さも、会話の仕方もそっくりな時あった(笑)
あんたんとこはあんたんとこ。
あんたが良いからほかもそうなんて言い切れない。
松田氏とか妹さんとか、あるいは公的法的な場所。
夫婦間でのコミュニケーションは困難、でも関係を再構築したいのなら円満調停を申し立てた方がいいくらい。
(離婚調停とは違う円満調停、最近存在を知りました。)
円満調停も、日程を合わせたりそのために有休取ったりとなかなかストレスみたいですが…
家裁に申し立てをした後調停委員という人を介して夫婦それぞれの言い分をすり合わせて、関係がこじれた本当の理由を見極めてゆくらしいです。
でも2人の場合こういう場での話し合いは難しいですかね、小説的にも。笑
吾郎は調停委員を論破しそうだし、
英里は調停委員に愚痴をこぼして泣きついて話が進まなそう。笑