【4th】『ハイアット リージェンシー 東京』/新宿区西新宿
サービスに定評のある『ハイアット リージェンシー 東京』なら、義理の御両親もニッコリ
■どんなホテル?
1980年にオープンした、日本初のハイアットホテル。東京の中心であり、活力に満ちた新宿という街に位置する。高層ビル群にありながらも、新宿中央公園に面していることで、都市部の活力と、緑豊かな自然の静けさの両方の世界観を味わうことができる。
特徴ある6つのレストランのほか、静かで雰囲気のあるラウンジやバーもある。スパや最上階のプールでは、東京ステイの最中に、心身ともにリフレッシュすることができる。
どんな使い方をしても満足できるホテルだが、例えば、地方から上京なさった義理の御両親にご案内すると、その居心地のよい雰囲気やホスピタリティの高さで必ずや喜ばれるはずだ。
新宿中央公園や、少し足を延ばして新宿御苑を散策すれば、東京のど真ん中でありながら豊かな自然に触れられる。さらに、新宿駅周辺の百貨店巡りも興味深い体験となりそうだ。癒しのスポットからアクティブなショッピングまで、東京のさまざまな表情を御両親に見せられるはずだ。
たとえば、こんな一日を過ごすのはいかが?
◇たとえば、こんな過ごし方
14:00 チェックイン。隣接する新宿中央公園を散策したり、百貨店でショッピングを楽しむ。
16:00 「リージェンシークラブ」宿泊者専用の『リージェンシークラブラウンジ』でちょっとひと休み。その後、『ペストリーショップ』でマカロンやチョコレートなど、お土産を購入。
18:00 ディナーの前には、快適なデッキチェアが配された最上階のプールでリフレッシュ。
19:30 『キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ』でとっておきのディナーを!
22:00 バー『オードヴィー』で、夫婦水入らずで、カクテルを堪能。

スパ&ウェルネス『ジュール』
ホテル最上階に位置するスパ&ウェルネス『ジュール』。居心地のよいプールや、フィットネスジムでは快適なワークアウトができる。
また、スパではストレスフルな都心で、明日への活力をリチャージする豊富なトリートメントメニューをご用意。

『リージェンシークラブラウンジ』
”ホテルの中のホテル”として、世界各地のリージェンシーブランドのハイアットホテルに設けられているエグゼクティブフロア「リージェンシークラブ」。
このフロアに宿泊するゲスト限定の『リージェンシークラブラウンジ』が設けられている。ラウンジの広さは、日本最大級(380㎡)を誇り、朝食、ティータイム、カクテルタイムにて、フリーでリュクスなサービスが受けられる。

『キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ』の料理イメージ
フランスの名店『トロワグロ』の3代目オーナーシェフ、ミッシェル・トロワグロがプロデュースするフランス国外で唯一のレストラン。
酸味やスパイスを使用した立体的な味わいと、日本の食材や技法を合わせたエモーショナルなメニューをお楽しみいただきたい。

『ペストリーショップ』の様子
『ペストリーショップ』では、手土産で絶対外さないお菓子の数々が勢ぞろい。
■ホテル概要
名称:ハイアット リージェンシー 東京
住所:新宿区西新宿2-7-2
TEL:03-3348-1234(代表)
キャンペーンサイト:詳細はこちら
公式サイト:tokyo.regency.hyatt.jp
※小旅行編
【5th】『ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ』/足柄下郡箱根町
都心の喧噪を離れた『ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ』で、時間を気にせず女子会トーク炸裂
■どんなホテル?
『ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ』は、”箱根の我が家”をコンセプトに、アットホームな雰囲気の中でリゾートを満喫できる。2006年にオープンした当時は、箱根で初めてとなる外資系ホテルチェーンが展開するリゾートホテルとして大きな話題を呼んだ。
日本有数の観光地であり温泉地の箱根・強羅に位置する『ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ』は、温泉はもちろん周囲の豊かな自然や、芦ノ湖などの景勝地を満喫できるラグジュアリーなリゾートホテル。
全80室の客室は最低でも56㎡、和洋室は4名までが宿泊可能。このゆとりあるスペースで、わが家で寛ぐようなサービスを受けられる。
都心から僅か1時間半という好アクセスの温泉地・箱根強羅。四季折々の表情を見せる強羅でのステイは、日常から解き放たれる解放感を味わうを味わうことができる。
小田原駅や強羅駅からの送迎も用意されているので、クルマを運転しない女子だけも不自由なくたどり着けるのも嬉しいポイント!しかも、1室に4名までが宿泊可能なので、時間を気にせず、すっぴんで盛り上がれる”女子会”にはもってこいなのだ。
◇たとえば、こんな過ごし方
日中は、芦ノ湖遊覧船で湖上の風に吹かれ、ロープウェイなどで箱根の自然を満喫し旅行気分を味わう。あるいは、小田原の海で遊んでから箱根に入るルートもおすすめだ。
15:00 チェックイン
16:00 『スパIZUMI』と大浴場でリフレッシュ。
18:00 『リビングルーム』のフリーフローで喉を潤す。
19:00 ディナーは『ベルス』で、シェフお任せコースを満喫。
24:00 明け方まで女子会トークが炸裂させるもよし、寝落ち離脱するのもよし。自由気ままなステイを楽しもう。

『スパIZUMI・大浴場』の様子
ナチュロパシーをコンセプトに、フルーツの種子や果肉から抽出したオイルを使用してのトリートメントなどが受けられる。
温泉は、大涌谷源泉の酸性の硫酸塩泉で、男女それぞれ105㎡、134㎡の広さがある。

『リビングルーム』
ホテルの中心に暖炉を囲むように作られた『リビングルーム』。ゲストそれぞれが集い、読書や団らんなど自由なひと時を過ごせるスペースとなっている。
朝と夕暮れ時には、宿泊ゲストに向けたドリンクのフリーフローサービスもご用意。

『ベルス』の料理イメージ
『ベルス』は、一夜に限られた数のゲストに向けて、総料理長自らが腕をふるうプライベート空間。総料理長が直接生産者のもとを訪ね目利きをした、選りすぐりの素材で仕立てる”シェフおすすめコース”のみの提供。

アフタヌーンティーのイメージ
シェフパティシエが季節ごとに趣向を凝らして作る、本格的なブリティッシュアフタヌーンティー。日帰り旅行でも気軽に楽しめる。
■ホテル概要
名称:ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320
TEL:0460-82-2000
キャンペーンサイト:詳細はこちら
公式サイト:hakone.regency.hyatt.jp
※NEW OPEN
【6th】『ハイアット セントリック 銀座 東京』/中央区銀座
アジア初の新しいライフスタイルブランドのホテル
『ハイアット セントリック 銀座 東京』1月銀座・並木通りにオープン!
ハイアット セントリックは、「街の中心」と「情報の中心」の2つの意味が込められた、ハイアット ホテル アンド リゾーツが手がける新しいライフスタイルブランドのホテル。旅慣れたゲストの好奇心を刺激する街体験へと誘う。
シンプルでスマートなサービスをモットーに、2015年北米に誕生。現在はシカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミなど16軒で展開されている。
そして2018年1月、アジア初となる『ハイアット セントリック 銀座 東京』が銀座・並木通りにオープン!革新と伝統が交差するこの場所は、まさに東京のcentric(中心)。
デザインを手がけたのは、クリエイティブな空間デザインで知られる赤尾洋平氏が率いるストリックランド。新たな東京の拠点として、まもなく誕生!乞うご期待!
■施設概要
名称:ハイアット セントリック 銀座 東京
住所:中央区銀座6-6-7
TEL:03-6837-1234
公式HP:ginzatokyo.centric.hyatt.jp