東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.12.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
アモーレとデートの答え合わせ読んで、最後にこれ読んだけど1番面白かった。ドキドキ
で最後には和也と結ばれる、めでたしめでたし。
そんな男の人多いですよね?!
そうだよ、部屋に入っておきながら拒否するとかいい大人がやっていいことじゃないよ!
たつやってw
主人公には変に年齢気にせず今だけの時間を楽しんでほしいな〜
また和也が人のものになって燃えてたタイプなら彼氏と別れた後クールダウンしたり。
ちなみに吾郎の対抗馬きんちゃんと違って、和也はむしろ彼氏よりビジュアルからすべて条件イイくらいだと思う!笑
もう好きになってるくせに〜!
意外とやるじゃん。と思った。
交通事故に遭っちゃうよ、、、
てか、和也がいいよ。
年内婚約とか焦ってる風でも、結局極上の男に 彼氏がいるのに「待つから」とか言われたり、なんか最高のシチュエーションなんですけど!
彼氏いることをそれほど気にする必要あるの?!と思ってしまった。
婚約しているならダメですが、その婚約をしてくれない彼氏なのに。
今の若い人は真面目なのかなあとアラフォーは思いました。
結婚に焦り、あちこちに手を出して、全てを失った女の人、たくさん見てきてるのですが、そのパターンが一番惨め、だけど因果応報で面白い。
一般的にはドキドキするものなんですか?
どこかの漫画で見たような展開だけど、女性の願望に沿ったストーリーは当然女性受けが良いってことですね。逆に、同じようなレベルの男性を手に入れた女性にとっては白けさせる内容かも。
付き合うまでは行っても麻里と結婚まではどうなんだろう。
家族の反対もなく、すんなり結婚が決まったとしてもそれって何だか嘘くさい。麻里がそこまで良い人柄とも思えないし。
でも小説だからそれはないか?
「私、なんで年内婚約にこだわってたんだっけ…」
自分に会う人をゆっくり探すと心に決めて、麻里は輝くイルミネーションを横目に颯爽と歩き出した。fin(笑)
そして完全なる脳内恋愛