東カレ特典アリ!クラブで遊び疲れたらホテルへ流れ込める、六本木の新ナイトスポットが凄い!

ひとしきりクラブで遊び尽くしたあと、名残惜しさや疲労感が募る六本木の深夜。

結局朝まで踊るなり、バーやラウンジへ移動するなどいくつか選択肢はあるものの、どこか決まりが悪く過ごしている人がいたら、ぜひ今回紹介するスポットをオススメしたい。

それが、六本木に誕生した複合施設「TOWER OF VABEL(タワーオブバベル)」。ホテルとクラブ、ラウンジなどを併設した日本初の空間だ。

六本木で遊び慣れてる人も、そうでない人も要注目のナイトスポットのご紹介。本記事の最後には、東カレWebの読者限定の特典もあるのでお楽しみに!

鳥の翼をイメージしたエントランス

ド派手で豪華なエントランスが目印
最新のナイトスポットで朝まで遊び尽くせ!

“ミステリアスリゾート”をコンセプトに5つのフロアで構成された、これまでの日本にはないスケールの大人の社交場が、この「TOWER OF VABEL」。

まずは鳥の翼をイメージしてデザインされたという、エッジーなエントランスがお出迎え。

そして地下にはクラブ、地上階にはラウンジ、スイート4室を含むホテル、ウエディング会場としても使えるオープンテラスが備えられ、六本木の夜をまるっとエンジョイできる場所となっている。

ここからは「TOWER OF VABEL」の内部の写真を中心に、各フロアをのぞいてみよう。

DJサイドから見たシャンデリア/正面奥がバルコニースタイルのVIPシート

■B1F:圧巻のサウンドとゴージャスな雰囲気で盛り上げるクラブ「VILLA TOKYO」

「TOWER OF VABEL」のB1Fは、金曜・土曜・祝前日のみの営業のエンターテインメントスペース「VILLA TOKYO」。

LEDを仕込んだ巨大なシャンデリアや、CO2のムービングライトが空間を彩るほか、日本初導入となるVOID acoutics社のサウンドシステム“Incubus”をインストール。

最先端のテクノロジーを駆使し、心、身体、脳を揺さぶるエキサイティングなクラブスペースだ。

メインフロアを囲んで一段高い場所にはVIPエリアがあり、それぞれに雰囲気の異なる計13卓が用意されている。

中でも注目は、DJブース真裏にあるVIPシート。ここからはDJと同じ目線でフロア中を見渡すことができ、音楽好き、ダンス好きにはたまらないスペースとなっている。

ダンスフロア横のVIP席

カウンター正面のVIP席

バルコニースタイルのVIPシート

また20名ほどのグループには、こちらもフロアすべてが見渡せる、バルコニースタイルのVIP席がオススメ。

週末は、圧巻の「音」と「光」を浴びせる「VILLA TOKYO」で、非日常的な夜遊びを思う存分楽しもう!

特殊照明が仕込まれた巨大シャンデリア

キャットウォークから見下ろしたダンスフロア

■1F:選ばれし者しか使えない!リッチな「オーナーズラウンジ」

1Fには、ミラーウォールとシャンデリアが美しい、オーナーシップを保有するゲストのためだけに用意された空間が。

ここは、地下からかすかに聞こえる音楽をBGMにまったりと語らうことができる「オーナーズラウンジ」。

プライベートキッチンも備え、お気に入りのシェフを呼んでパーティーを行うなど、とことんリッチに使うことができる。

※オーナーシップが気になる方は、直接「TOWER OF VABEL」へお問い合わせを!

■2F:音楽に身を委ねながら過ごせる「ミュージックラウンジ」

2Fにあるのは、11月末オープン予定という「ミュージックラウンジ」。

ミラーボールに照らし出されたムーディなインテリアが、60's ~Early70'sを彷彿とさせる。

ミュージックラウンジ(バー)

ここは、新しさと懐かしさの融合がコンセプト。

クラブの喧騒からしばし離れ、オシャレな音楽に耳を傾けながらまったりと過ごすのに最適のスペースだ。

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