お高めの美食から若者向けのコスパな店まで、さまざまな飲食店が集結する食のトレンド地帯・恵比寿。
2008年のオープン以来、9年間もの間、恵比寿のグルメを支えてきた人気店『ビストロ シロ』が10月18日広尾に移転、グランドオープンした。
看板メニューはそのままに、魚料理専門店として伊勢海老やアワビを使用した新メニューも登場!
広尾の新グルメスポットとして話題の新生『ビストロ シロ』に、さっそく足を運んでみてはいかが?
新鮮な魚介メニューがさらに充実!
恵比寿から広尾へ移転した、人気ビストロに注目!
恵比寿駅前の喧騒から少し離れた場所に位置していた『ビストロ シロ』。人気の一軒家ビストロが恵比寿から離れ、広尾へと移転した。
『ビストロ シロ』では日本有数の豊かな漁場として知られる、兵庫・明石浦漁港や北海道・函館をはじめ、産地から直送される新鮮な魚介を入荷。
フレンチをベースに、アラカルトからメインまでこだわりのシーフード料理を提供する。
定番人気の看板メニューはそのままに、魚料理専門のお店として伊勢海老やアワビを使用した新メニューも登場!
元々女性人気の高い同店。女子会はもちろん、女子ウケ抜群のお店なのでデートで利用しても、きっと喜ばれること間違いなし!
充実したのはフードメニューだけではない。
ワインやシャンパンだけでなく、酒どころ兵庫・灘の希少な日本酒も用意し、料理とお酒のペアリングを今まで以上に意識した豊富な品揃えに。
好みのお酒片手に、時季によって産地にこだわり、贅沢な旨みの詰まった海の幸の数々を堪能してみて!
あの看板メニューから新メニューまで、
絶対に食べてほしいおすすめメニューをご紹介!
※仕入れ状況により、メニュー内容や価格が変わることがありますのでご了承ください。
※価格は全て税抜き、ディナーのみサービス料5%頂戴いたします。

※写真はイメージ
「カルパッチョ3種盛」
価格:2,200円
時季や仕入れの状況によって内容はその日のお楽しみだが、ソースは爽やかな香りの「ライムのヴィネグレット」と、チーズとにんにくが効いた「大葉のジェノベーゼ」の2種類を用意。
“さっぱり”と“濃厚”という異なる味わいのソースをからめれば、それぞれの素材が持つ違った味を楽しむことができる。

写真は、蛤、白貝、沖しじみ、帆立貝、牡蠣
「シロの貝鮮鍋」
価格:3,000円~
その日に仕入れた数種類の貝にドライトマトとケッパーを加えて蒸した、シンプルなメニュー。
大ぶりの貝はそれぞれの旨みがしっかりしているので、シンプルでも素材の味を存分に味わうことができる。
■店舗概要
店名:ビストロ シロ
住所:渋谷区広尾3-2-13 岡野ビル 1F
営業時間:
【月~金】
18:00~23:00(L.O.21:30)
【土日祝】
ランチ:11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー:18:00~23:00(L.O.21:30)
定休日:不定休
電話番号:03-6427-9200
席数:約24席/個室1室
アクセス:JR・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩14分
東京メトロ日比谷線 広尾駅 徒歩17分
Web:http://www.bistro-shiro.com/bistroshiro/
Twitter:https://twitter.com/bistroshiro
Instagram:https://www.instagram.com/bistro_shiro/?hl=ja
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。