あなたの部屋はそれほど Vol.2

「結婚なんてダサイ」が口癖の40歳男が、六本木一丁目の超高級レジデンスで見せた本性

「うち、くる?」

男の口からその言葉が零れた瞬間、女心は様々な感情で渦巻く。

高揚感、好奇心、そして、警戒心。

大手出版社で編集を務める由貴・29歳。

デート相手は星の数ほど、しかし少々ひねくれたワケありの彼女は、彼らの個性やライフスタイルが如実に表れる部屋を分析しながら、“男”という生き物を学んでいく。

前回は、外資マーケターの高輪の部屋を訪れたが、今回は...?


女は誰でもそうかもしれないが、“年上の男”という生き物の前で、私は警戒心がやや弱まってしまう。

「俺みたいなおじさんから見たら、バツイチの若い女性なんて、一番魅力的な存在だね。結婚なんてダサいもの、由貴ちゃんは捨てて大正解だよ。」

愛宕にある『精進料理 醍醐』の広々とした......


【あなたの部屋はそれほど】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo