東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.10.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
お互い、運命の相手じゃあなかったですよ。
志保もバカすぎる。
私はできないなあ‼️
そこがゆとり世代で育った東京のお嬢様と昭和生まれの田舎のおばさんとは違うのかも。
子どものため、世間体を気にして、で色々あっても志保の親の年代はなかなか離婚には踏み切れなかった。
この手の男は、間違いなく、ひなちゃんの面倒を母か義姉にお願いするのでは。
あまりいい方向にはいかないのかなあ❗️とは思いますよ。
そもそも多くの夫は、奥さん子供の世話でロクに食べてないことすら気付いてないんですよ。
妻たちが育児家事仕事(特に育児)でギリギリに追い詰められてることがわかんないの。泣きながら何度情に訴えても本当にわからない。だから妻たちは自分を守るために何十回でも論理的理性的具体的に...続きを見る状況伝え、夫も育児具体的にできるように動かすよう努力しないと。しんどいけど…
今回の家出、よくやった❗️荒療治しないと多くの夫は妻の精神的肉体的限界に気づかないと思います。康介ムカつくけどまあ普通の男だから娘の世話するから大丈夫❗️しばらくほっときな。
頑張れ志穂〜❗️