秋の夜こそビアテラス！白金の落ち着いた大人ムードなテラスで乾杯しよう

横浜市瀬谷区竹村町「岩崎農園」の小麦と、横浜市の水源地である山梨県道志村の湧水で仕込んだ「Farm to Ale 香るヴァイツェン」。

「野菜をふんだんに使ったスラッシュカフェの料理と一緒に楽しんで頂けるビール」をコンセプトに、フル－ティーな香りとまろやかな口あたり、そしてすっきりとした飲み口が特徴の一品だ。

「前菜5種」、「岩中豚のロースト」と一緒に、8月末にできあがったばかりのビールを樽生で楽しんでみて！

移りゆく季節を目で、肌で感じられる庭園

テラスから望めるのは、約1万坪の池を中心とした回遊式の日本庭園。

鯉が泳ぐ池、樹齢500年を越える盆栽など、日本ならではの美しい風景が広がっている。

ライトアップされた庭園は幻想的な雰囲気を醸し出す。

昼間とは違った、光と影が映し出す艶やかな秋夜の庭園を望みながら頂く一杯は最高だろう。

「農園野菜の前菜5種」

その日に届いた新鮮な野菜を主役に、ローストビーフやチキンなどと一緒に頂けるボリュームたっぷりの前菜。鮮やかな一皿がテーブルを彩ってくれる。

■内容
「ローストビーフサラダ」
「チキンとパプリカのサラダ」
「骨付きソーセージ」
「大麦とサーモン」
「農園野菜のサラダ」

※こちらは一例です。仕入状況によって変わる可能性もございます。

「岩中豚のロースト シェフ特製10種のスパイスソース」

シェフの古山氏がビアテラスのためだけに考案したオリジナルメニュー「岩中豚のロースト シェフ特製10種のスパイスソース」。

じっくりと火を通した岩中豚のローストに合わせるのは、パプリカパウダーやナツメグなど10種のスパイスを組み合わせた特製ソース！

一口頬張っただけでスパイシーな香りと風味が広がり、ジューシなお肉のアクセントに。ビールがついつい進む一品に仕上がっている。

「BLUE TREEのパン」

添加物を使用せず、素材は国産のものにだわった「毎日食べたくなる、食べると幸せになるパン」。

「Farm to Table“MOON BEER TERRACE”」の料理と一緒に食べるのなら、もっちりと弾力があり、小麦の風味が広がる「フォカッチャ」おすすめ！

野菜たっぷりの料理やジューシーなお肉と相性抜群のパンを、ぜひ召し上がれ。

フリードリンクのラインナップはこちら！

■内容
「オリジナル生ビール “Farm to Ale 香るヴァイツェン”」
「アサヒエクストラコールド」
「ハイボール」
「オリジナルカクテル」
「ワイン」
「ソフトドリンク」

■イベント概要

イベント名：Farm to Table “MOON BEER TERRACE”
開催期間：9/30（土）まで
場所：スラッシュカフェ（港区白金台1-1-1 八芳園内）
営業時間：
【月曜～金曜】17:00～20:00入店（2時間制）
【土曜・日曜・祝日】17:00～19:00、19:45～21:45（2部制）
公式サイト：http://www.happo-en.com/event/beerterrace_autumn2017/

【予約・問い合わせ先】
TEL：03-3443-3105（10:00～22:00）
※前日までに要予約
※週末やテラス席のご予約はお早めに