東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.09.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
帰宅したら旦那がご飯を用意すると言う発想になぜならないのだろうか? 何故、嫁が家事も仕事も両立しないといけないのだろうか?
どなたがたったの三年の我慢と投稿していたが、この三年はそのときは永遠のように感じるのです。
それに子育てはずっと続きます。小さなうちは体力消耗、大きくなると精神消耗します。ですから旦那に...続きを見るは今から徹底的に夫婦で子育て&協力体制を調教する。これは私の経験です。子育ては夫婦2人で、が基本だと思います。
長女が生まれた時はオムツ替えさえしなかった夫ですが、今は次女のオムツ替えはもちろん、お風呂に入れてくれたり、病院に連れて行ってくれたり、私が残業の時は子どもたちのお迎えをして夕飯を作り(簡単なものではありま...続きを見るすが)、洗濯物をたたみ、寝かしつけまでしてくれるようになりました。とはいえ5年間の夫の調教は2人の子どもの子育て以上にしんどかったですが。。。
でも主人公、やしなってもらってるしなぁ〜。微妙なところかも。対等なフィールドにいたいならやはり同じ賃金稼がないと男性は納得しなそー。俺の方が忙しい!っていいかねないよ…
家に篭ってた女性が外にでる時に、応援すらできずに何が夫婦なんでしょう。
目先では稼ぎは少ないかも知れません。
でも、才覚ある女性なら、今の時代男性よりよほど稼ぐようになりますよ。
私の周りの頑張って起業したような奥さん達は、皆、可処分所得で1000万くらいは全然稼いでいます。
はじめは、旦那さんの支援があります。お金ではなく、精神的な、です...続きを見る。
今まで自分は働いていて、妻は家にいさせて、いざ働きにでたら稼ぎが少ないと文句言うとか、どれだけ小さいんだと思ってしまいました。
結婚寿退社!→楽しい奥様ライフ→育児家事しんどい→仕事して子供預けよう→これもしんどい→夫察してよ!
働く時間が少ないのは、夫より子供の面倒をみてるから。稼ぎが少ないのも、夫より制約があるから。卑下する必要ないと思います。
男性社会の日本で植え付けられた、変な価値観だと思います。
収入はともかく労働時間は明らかに自分の方が少ないのに、家事育児をやれとかないわー
しかもこの場合妻のパートタイムなんて夫にとって金銭的にも時間的にメンタルにもなんのメリットもないじゃん。
頑張れ!^_^
今の時代、仕事は時間や場所じゃないですし、その方が社会が活き活きするんじゃないかな?
ママ友は立場が違うと妙に批判的だったりしますよね。難しいです。
親の年代からしたら、息子の嫁にはしたくない。
こんな頭の弱い女は。
夫の稼ぎでたべさせてもらってるのだからね。
あなたより大変な思いをしてる人はいっぱいいます。
納得して、専業主婦になったのだから。
主人責めるのは間違いです。
稼ぎのないあなたが離婚して、娘と2人。どうやって暮らしていくの。
自分を正当化ばかりするのはよくないです。
詐欺まがいに引っかかりそうな所からバカとしかいいようがない。
二児の母ですが、もちろんあぁ〜独身の子いいなぁとも思うことありますけど…3年間しか〜という方の考えに私は共感できます。