世界のトップバーテンダーが伝授!ビール党に捧ぐ、自宅でもできる極旨ビアカクテル9選!

ビアカクテルはビールが苦手な人にとっては飲みやすい一杯。しかしそれだけでなく、ビール好きをも満足させる“味わう”ビアカクテルが増えているのだから、試さない手はない!

今回は話題の『TRUNK(HOTEL)』のバーディレクションも行う、バーテンダーに自宅でも作れる進化系ビアカクテルのレシピを教えていただいた。

バーテンダー
齋藤恵太さん

バーのコンサルタント等を行う「LIQUID WORKS」主宰。渋谷で話題の『TRUNK(HOTEL)』のバーのディレクションも行う。2015年、ジェムソンが主催するカクテルコンペティションで世界3位に輝いた実力派。


ビールは最高のカクテルの素材だった!

ビアカクテルというと、シャンディガフなどがメジャーどころで、一度は飲んだことがある人も多いはず。でも、ここで紹介する進化版ビアカクテルはそのイメージを覆す。

レシピを教えてくれた齋藤恵太さんは、最近の傾向をこう話す。「以前のビアカクテルは飲みやすくするものが多かったのですが、いまはビールの味をより楽しめるものが理想だと思います。

今回はどんな材料がバランスをとれるかを考えて作ってみました」。ベースのビールはスーパーでも売っている比較的手に入れやすいクラフトビールを使用。

飲めばビールのポテンシャルに、はっとする飲み心地。家でも真似できるので、ぜひお試しを。


リッチなテイストでいてアルコール度数3%
「シャンディガフ」

辛口のジンジャーエール3に対して、麦の香りの強い「東京ブルース セッションエール」を混ぜて完成。一般的なシャンディガフよりもじわじわと苦味を感じる通好みのテイストに。

それでいてアルコール度数は3%程度なので、ビール感を楽しみながらサクッと飲みほすことができる。


従来のレッドアイの味を一瞬で超える!
「レッドアイ」

ビールにはコリアンダーとオレンジの風味のある「ブルームーン」を使用。コリアンダーはトマトとの相性がよく、トマトジュースを入れるだけでガストロノミックな味わいに。

飲んだあとのオレンジの皮の風味も爽やか。ブルームーン2に対しトマトジュース1を混ぜるだけだから、すぐに真似できる!


意外なようで絶妙に合う組み合わせ!
「マンゴービア」

濃厚なマンゴージュースには、その凝縮した果実感に負けないリッチなフレーバーをもつエールタイプのビールを合わせるのが正解。

ホップの香りが華やかな「東京ブルース セッションエール」をマンゴー2に対して3加えると、マンゴーがぐっと大人な飲みくちになる!


柑橘系の相乗効果が表れた一杯
「カンパリビア」

60種以上のハーブやスパイスが入りビターなテイストが特徴のカンパリは、オレンジも材料のひとつ。その風味にリンクさせるため、みかんが香る「セゾンさゆり」をミックス。

カンパリ40ccに対してビール約250cc。ビールで薄めているのに、不思議とカンパリの奥深い味わいが引き出される。

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