城南地区の山手線の駅でありながら、知っているようで知らない、最後の未開拓エリア「目黒」。
お隣の「恵比寿」とは違い、落ち着いた大人の客層、そして実直なシェフが作り出す料理が絶品なレストランが沢山あるのだ。
大人が日々飲んでいる「目黒」を、絶賛発売中の東京カレンダー7月号で徹底取材!
本記事では特集の内容をほんの少しだけご紹介。詳しい情報が気になる方は、今すぐこちらから入手を!!
デキる大人の正しい目黒の使い方
恋人未満なあの子とのデートは、あえての「目黒」がいい。
というのも、艶過ぎずに、野暮った過ぎない絶妙なニュアンスが「目黒」にはあるから。
「目黒駅前に19時で」
この響きの持つ安心感、そしてあえて感こそが大人なのだ。
そして大人ともなれば、友人や同僚と語らうためのいいお店が必要だ。
「ゴルフ、やっと100切ったよ」
「マンション買おうかと思って」
近況をただ語り合う。それだけでいいと思える「目黒」の時間って素敵。
こんな「目黒」の夜に起こりうる4つのストーリーが7月号に!
大人だけが知る目黒のとにかく美味しい店
高いものなら美味しいと思う。
話題の料理にばかり目を輝かせる。
いいものと食べるのは特別な日くらい。
そんなのは格好悪い。
「これは美味しい!」と思える料理を毎日の生活に。それこそが大人だ。
「目黒」には大人にちょうどいい美味なる料理が溢れている。
7月号では、「目黒」の名店の美食を厳選して14品掲載。
『Restaurant L'asse』『RINASCIMENTO』『Capitolo』『鮨りんだ』『川せみ』『鳥しき』『Restaurant Unique』『TRATTORIA DELLA Lanterna Magica』『Antica Braceria Bellitalia』『とんき』『鎮海楼』『ホルモン倶楽部 闇市倶楽部』『ワイン食堂 un jour』『和創作 太』
あなたはいくつ行ったことがあるだろうか?
落ち着いた客層だから、カジュアルな店も大人です
住宅街にぽつんと現れるレストラン、そこが賑わっていたりするのが「目黒」の特徴。
カジュアルな店でも、客層が落ち着いているから、居心地がいい。
そこには騒がしいだけの若造も、バブリーなオヤジもいない。心置きなく語らい、美酒に酔いしれたい!
「住宅街に突如現れる知れれざる人気店」「権之助坂で行きべきお店はここだ!」「駅から300m以内!サク飲みなら駅近で」
3つのテーマで、目黒のカジュアルなのに大人な人気店をご紹介する。
さらにディープな「目黒」の魅力を紹介するコンテンツが満載!
予約が全く取れない超人気店『鳥かど』に中村アンさんをお連れしたり(6月16日(金)の席を読者限定で10席キープ!詳しくは7月号で)、
「目黒」に本社があるホリプロの社員が愛するお店を取材したり、金曜日の目黒駅近に出現する「お洒落すぎる」と噂のイベントの真相に迫ったり。
さらにディープな「目黒」の魅力を紹介するコンテンツが満載!
この一冊さえ読めば、あなたも「目黒」マスター!
さあ、「目黒」で飲もうじゃありませんか!
騒がしいだけの街は、もう嫌だ!というあなたへ。次なる大人の拠点はココ!
⇒アプリでのご利用はこちらから
※最新版のアプリをダウンロードしてください。
⇒紙版をお求めの方はこちらから
※東京カレンダーは毎月21日頃の発売です。
この記事へのコメント
コメントはまだありません。