これが『肉山』のまかないカレーだ！5月25日から開催の「まかないフェス」の名店ラインナップが凄い！

熟成肉を研究し続けた肉の名門による極上メンチ『格之進』

メニュー：格之進メンチのレタスバーガー

厳選した上質な黒毛和牛と、岩手県花巻市が誇る幻のブランド豚「白金豚」を使ったメンチカツが、今年も登場！

“糖質をオフしたい”と願う女性スタッフの声から生まれたこのメニューは、バンズではなくレタスで包んで大幅にカロリーカット。

肉の強烈な旨味をさっぱりとしたレタスが際立たせる、心も体も満足できる至極のバーガーだ。

​鶏の一枚肉を豪快に揚げた信州名物のジャンボ唐揚げ『気むずかし家』

メニュー：信州名物 山賊焼き

信州ラーメンを代表する人気店からは、長野県のご当地グルメ「山賊焼き」のまかないで参戦！

山賊焼きとは、ニンニクを効かせたタレに漬け込んだ鶏モモ肉を丸ごと揚げたインパクト十分のジャンボ唐揚げ。

サクサクの衣にジューシーな肉汁があふれだす豪快な一品は、細かく刻んだ野菜の食感が楽しいタルタルソースと共に。

特別な時にしか食べられない高級フグの“ご褒美まかない”『とらふぐ亭』

メニュー：スパイス香る極上ふぐ唐揚げ

首都圏を中心に約50店舗を展開するふぐ料理専門店が、年に数回しか食べられないという“ご褒美まかない”を引っ提げて登場。

秘伝のタレを絡めたふぐの唐揚げは、外はカリッと、中はふんわり柔らか。

黒胡椒＆黒ゴマの『黒』（写真）のほか、一味唐辛子＆パプリカの『赤』も用意。フグをワンコインで味わえるのは「まかないフェス」だけかも!?

食感の異なる2種類の豚肉を合わせた進化系の魯肉飯『希須林』

メニュー：魯肉飯

スタイリッシュな雰囲気で中国家庭料理を楽しめる「希須林」は、スタッフに人気の一品で出店。

食べ応えのあるバラ肉としっとり柔らかなモモ肉。食感の異なる2種類の豚肉を甘辛く煮込んでご飯にかけた、ボリューム満点の魯肉飯。

砂糖の代わりにザラメを使用してコクを出すなど、細かなこだわりも特徴の、クオリティの高い一杯だ。

見た目は串焼き!? サバの塩焼きを挟む新感覚ユニークサンドイッチ『SABAR』

メニュー：サバンドイッチ

大阪発のトロサバ料理専門店は、名物である脂の乗ったサバの塩焼きを使った、斬新なまかないを披露！

『サバンドイッチ』は、ひと口サイズの串焼きにしたサバを、それぞれトマトソースとポテトサラダをのせた串焼きのパンで挟んで味わうというもの。

ふっくらジューシーなサバ、さわやかなトマトソース、濃厚なポテトサラダの三位一体が、これまでにない味わいと食感を演出！
5切れずつなので、仲間たちとシェアできるのもうれしい。

食べ始めたら止まらない！禁断の豚挽肉ごはん『立川マシマシ』

メニュー：マシライス

ガッツリ好き御用達の人気ラーメン店は、期待に違わぬインパクトメニューを用意。

まかないから同店の名物になった『マシライス』は、ご飯に、甘辛く煮た豚挽肉とプルプル食感の背脂を合わせた“マシルー”なるルーをかけた逸品。

通常メニューは生卵がのるが、今回は味玉をトッピングした＂まかないバージョン＂で、よりパンチを効かせてお出迎え！

チャーシュー、バラ、そぼろ3種の豚肉の旨味が麺に絡む『らーめん 五ノ神精肉店』

メニュー：五ノ神精肉店の肉汁和え麺

絶品の濃厚豚骨ラーメンで連日賑わう「五ノ神精肉店」。まかないメニューは、旨味たっぷりな肉尽くしの和え麺だ。

モチモチの自家製中太麺に絡むのは、チャーシューの煮汁をベースに旨味を凝縮させた肉汁ソースと豚の脂。そこに肩ロースチャーシュー、バラ、そぼろと、味も食感も三者三様の肉を豪快にトッピング。

よくかき混ぜて大胆に味わおう！

■イベント概要

イベント名：an まかないフェス 2017
期間：5/25（木）～28（日）
時間：11:00～21:00
会場：中野四季の森公園 特設会場
入場料：無料（飲食は有料）
店舗数：15店舗
主催：株式会社インテリジェンス
サイト：https://weban.jp/contents/c/makanaifes_pc/