2016年秋冬、ニューオープン総ざらい! Vol.2

味と見た目に思わず歓声が上がる一皿たち!艶やかな年末年始にふさわしい新店3選

食の世界が最も賑やかになる年末年始を控え、既存店を脅かす(!?)新店が続々オープン! 今回はその中から、ノルディックキュイジーヌやイタリアン、インスタレーションを使った次世代コンセプトの3店をご紹介。2017年の注目店を先取り!

貝の盛り合わせには、「ヴァッハウ リーベディヒ2014」を合わせて

遊び心と思いやりに溢れた自然をテーマにした北欧料理『əeg』

9/16 open!

プラチナ通りの地下にオープンした一軒。デンマークに住み、『ノーマ』に次ぐ人気店『ゼラニウム』にて、ラスムス・コフォードシェフに従事し、現在のノルディックキュイジーヌを学んだ辻村直子氏が腕を振るう。

自ら産地に赴いて吟味した季節感溢れるオーガニック食材を主役に、北欧らしい乳製品や発酵食品を多く取り入れ、皿の上で豊かな自然を作り上げる。コースの〆には、押し鮨が登場するなど和のテイストもプラスされている点もユニーク。ワインペアリングは、『オレキス』春藤祐志氏によるヴァンナチュールをメインとしたセレクトが楽しめる。

落ち葉をイメージした2種の菊芋のチップス。料理は12皿¥10,800~、ペアリングは6杯¥5,400

長居してしまいそうな空間

店名はデンマーク語で「卵」の意

すべてのコースで登場する「インサラティッシマ・リナシメント」

多彩なシーンで訪れたくなる大人のイタリアン『RINASCIMENTO』

10/15 open!

イタリアンの名店『ダノイ アルトリ』や『オステリア スプレンディド』で、共に名を馳せた田沢正人シェフとサービスマンの三浦幸一氏が、13年の歳月を経て再びタッグを組んだ『リナシメント』。噂を聞きつけ、訪れた食通たちが早くも絶賛の声を寄せている。

シグネチャーディッシュである「インサラティッシマ・リナシメント」をはじめ、これまで培った技術やその背景にある文化や精神を皿の上で表現。伝統を重んじながら、自由であること。

あえて細やかに削る「オータムトリュフのタヤリン ランゲの宝物オッチェッリさんのクルティン」¥2,160

それは、ゲストにとっても同様で、数種のコース(6,480円〜)のほかにアラカルトを用意し、シチュエーションに合わせた心地いい選択ができるのも嬉しいところ。

まさに、大人のためのイタリアン。正直、決して便利な立地ではないが、辿り着くまでに高まる期待や、食事を終えての余韻に浸るにはちょうどいい。

「スペイン産乳飲み仔豚背肉のロースト ポルケッタの要素」。コース¥8,640からの一例

3席のシェフズテーブル

洗練された空間

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