時代を牽引する有名人たちの『ホントは教えたくない究極麺』7選

どんぶり1杯に料理人が魂を込めて作り上げるひとつの調和した世界は、まさに小宇宙。食通のタレント、文化人、料理人たちの欲を満たす究極の〝推し麺"だけにさすがのラインアップ!時代を牽引するアノ人が推す究極の1杯をご紹介します!

意外なペアリングのさっぱり感がシメに最高!撮影時の出汁は、スジアラという魚からとったもの。季節により、出汁に使用する魚は違うのだとか。¥1,200

斬新な手法で広告業界に新風を吹き込む博報堂ケトルを牽引。雑誌「ケトル」の編集長も務める。「本屋大賞」の立ち上げにも携わり、現在は本屋大賞実行委員会理事

『ワイン&マスタード A』の「マスタードヌードル 本日の出汁で」

新宿三丁目/ワインバー

麺はカッペリーニ(極細のパスタ)、スープは季節の魚から取った出汁がベース、そしてトッピングはタスマニア産粒マスタードのみというシンプルな一品。

東京カレンダーでもおなじみの、銀座の人気中華店『レンゲ』の西岡英俊シェフが関わる、ワインとマスタードに特化した店が供する麺は、「非常にシンプルなのにクセになる。優しい出汁にマスタードの酸味がピリッと効いている」、忘れられない味なのだそう。

「細いパスタとスープがよく絡むんです。さっぱりしてるので〆にも打ってつけ!」と嶋さん。

五右衛門釜で炊き上げる本格豚骨スープの定番麺!同点の定番「らぁめん」は¥700。自家製チャーシューと青ネギ、メンマがデフォルト。卓上の紅生姜はお好みでトッピングして食べよう

フランス語で“深海・奥深いもの”を意味するフレンチ店『アビス』シェフ。店名から連想されるように、魚料理に特化したフレンチの新境地を開く。注目の若手実力派料理人だ

『博多麺房 赤のれん』の「らぁめん」

西麻布/ラーメン

「あっさりした豚骨スープに絡まる細麺の食感は、安定感抜群」と目黒シェフが推すのは豚骨ラーメン。

本場福岡の『赤のれん』から、先代の店主がのれん分けしてオープンした1978年から、東京で独自進化して今に至っている。五右衛門釜で1日半炊き上げるスープは、コクはあるがあっさりしている。「店終わりに寄るときは、水餃子¥320をするのが定番です」

1958年の創業時からあるメニュー¥1,300。ランチメニューに「とりそば」 を追加してシェアする人もいるほど人気

2008年「切羽へ」で直木賞。ほか著書多数。最新刊は短編集「赤へ」(祥伝社)。"死"を巡ってあぶり出される人間の“ほんとう”を描いた小説10編を収録

『香妃園』の「特製とり煮込そば」

六本木/中華

六本木の深夜メシの大定番、香妃園。なかでも「とりそば」は人気だ。「文学賞のパーティーのあとなど、誰かが突然思い出して食べに行きます」という話も、業界関係者に「とりそば」好きが多い証拠だろう。

鶏ガラからとった白湯と清湯を合わせたコクのあるスープに、卵白を練り込んだ特製麺がよく絡む。「青く浮かぶ"しんとり菜"も程よいアクセント!」

昔ながらのあっさり味が長く愛せる秘訣。創業当時から人気で「葱そば」として愛されている。価格は¥2,000

NYを拠点として活躍する凄腕の移植外科医。TVドラマ「ドクターX」のモデル。現在、TOKYO FM「ENGLISH JUKEBOX」火曜21:15〜21:40レギュラー出演中。フジテレビ「とくダネ!」コメンテーター不定期出演中。

『中国料理 花梨』の「葱とチャーシューの細切りつゆそば」

溜池山王/中華

「テレビ朝日がアークヒルズにあった頃に、知り合いのコメンテーターとよくランチをしたのがこの店です。このそばとあんかけチャーハンをシェアして食べるのがお約束の組み合わせでした」

ホテルの中華らしく、質のいい食材を使用しあっさりしながらコクのある上品な味わい。細切りの葱とチャーシューが中細の麺に絡み、口の中で旨味が広がる。

「飾らないシンプルな味が、長く愛せる秘訣かな」と、加藤さん。今も時折訪れることもあるそう。

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