六本木美女のお悩み相談室 Vol.7

六本木美女のお悩み相談室:恋のスロースターターが恋愛を成就させるには?

ズバリと核心を突いたアドバイスから、いまや「新宿の母」ならぬ「六本木の母」と呼ばれつつある瑛茉ジャスミン。

まだ21歳という若さながら、幼い頃からギョーカイの修羅場を間近で見て来た経験値をスカウター(@『ドラゴンボール』)で測定したところ、サイヤ人と同等。

今宵も、恋に迷える子羊たちが、六本木のバーに彼女を訪ねる。


今回の相談は、マスコミ関係に勤務する32歳男性のお悩み


——恋愛に関して、かなりのスロースターターです。何度かデートをしていい雰囲気になるのですが、もう少し時間をかけて見極めたいと思ってうやむやにしているうちに上手く行かなくなってしまったり……。

女性からガンガン来てくれても最初はちょっと引いてしまって、向き合いたいと思った頃には相手の気持ちが冷めてしまっていたり。

テンポがズレてばかりで、彼女ができません。女性って熱しやすく冷めやすい生き物なのでしょうか?


相手の女性の年齢を考えなさい!


「そっか、スロースターターね。でも、こういう人のテンポに合う彼女ってのが絶対にいると思うよ。気長に待ちましょう。はい、終了」

それじゃ困ります! もう少し真剣に答えてあげてください。

「真剣に答えるとさ、32歳男性ってことはお相手もそれなりの年齢ってことだよね」

そうですねぇ、20代半ばから上だと考えるのが普通でしょうね。

「その年齢だと絶対に焦ってるし、時間もかけられない」

そこで見切りをつけられている、ってことでしょうか?

「そうそう。この男性、慎重になりすぎて、お相手に『脈ないわ、この人』って思われているのよ」

自分はこういうタイプなんだって、最初に言っちゃうのはどうでしょう? 俺、すぐに女性のことを好きになるタイプじゃないんだよね、って言っちゃう。


「えー!? 私だったら、そんなこと言われたらすぐにシャットダウンだけどな。だって、そんなこと言う時点で、私に興味がないってことじゃん?」

そうか、あなたに興味はあるけれど自分はすぐには女性を好きにならないタイプです、って丁寧に伝えないとダメなんすね。

「でもこの男性は、相手がガンガン来ても引いちゃうんでしょ? だからさ、自分の好みだとか恋愛観だとかを、細やかに相手に伝えないとダメなのよ」

そもそも、何度かデートをしていい雰囲気になっているってのに、何を話しているんでしょうね?

「そうよね。相手を知ろうなんて上から目線じゃなくて、もっと自分のことをしゃべりなさいって。あなただったら、最初の数回のデートで何を話す?」

そうっすねぇ……、いままでの恋愛パターンとか、どういう人を好きになるかとか、しゃべっちゃいますね。

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