泡酒ラバー注目!シャンパンとの相性完璧な幻の仏産牛ステーキを発見

東急世田谷線・松陰神社前。閑静な住宅街だが、近年、本格的ビストロがひしめき合う隠れグルメスポットでもある。

そんな松陰神社前に徒歩1分のところに、新たな”肉の名店”が5月に誕生した。ワインダイニング『肉とワインの店 VIANDO(ヴィアンド)』だ。

東カレでもおなじみ『加藤牛肉店 シブツウ』の初代店長・前川泰輝氏がシェフに就任。前川シェフのご推奨は”希少種肉ステーキ”を噛みしめながら、シャンパンをたっぷり味わうスタイル!ぜひ見事なペアリングをお楽しみあれ。

オーダー率9割超!「フルール・ド・オーブラック」のステーキ

VIANDOのメイン食材は「フルール・ド・オーブラック」というブランド肉。年間1,250頭ほどしか生産されない、とても希少なフランス牛だ。肉質のキメ細かさはもはや芸術品の域である。

2013年に解禁された牛肉で、日本での認知度はまだ低いが、地元パリでは大人気のブランド牛である。
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