フレンチ7皿コースでたったの5,000円!?驚異のコスパ高な名店4軒

ディナーのコース=敷居が(お値段も)高いというイメージがあるが、その常識を覆す良店を紹介する。

気軽に“ハレの日”気分と、美味を味わうことのできるお店だって、東京にはあるのだ!

日本海スズキと江戸前穴子のマトロート風。鰻を使用するのがスタンダードだが、燻製をかけた穴子を使用し、ねっとりした食感と土の香りを楽しませるのが野村流

フレンチの気鋭店で美食コースを堪能!
『アトリエ シュシュ』

四ツ谷/フレンチ

カジュアルなビストロが人気を集めているが、レストランでシェフの趣向が凝らされたコース料理を堪能するのは、やはり特別。フレンチのフルコースとなれば、ひとり1万円は当たり前。

だが、四谷にオープンした『アトリエ シュシュ』では、アミューズからデザートまで、7皿が登場する5千円のディナーコースを用意している。

つくば産の鴨は、焼いたときの皮目と肉質のバランスを考慮して『アトリエ シュシュ』のために改良されたもの。火入れ技術にも唸るひと皿

『シェ・松尾』でフレンチの基礎を学び、銀座『ボンシャン』や渋谷『パピエドレ』で腕を振るった野村裕亮シェフは「フレンチのフルコースとしては規格外かもしれないけれど、自分がお店に行って、この価格だったら嬉しいなぁと(笑)」と言う。

若い世代のお客様にも親しんでもらえる、日常の延長線上にあるようなレストランを目指したいという思いは価格に表れている。

ベースとなっているのは、クラシカルな正統派フレンチだが、バターや小麦を極力使わずに、丁寧に引いたフォンで味の濃淡をつけるのがこだわり。

イワシのリエット

また、野村シェフが作る料理は〝口内調理〞によって完成するのも特徴。皿に盛られた食材やソースが口中で合わさることで生まれる味のハーモニーをゆっくり楽しみたい。〝ハレ〞と〝ケ〞の中間にある希少なレストランの存在が、日常を豊かに彩ってくれる。

生ハムチップ

東京野菜のエチュベ

蝦夷鹿のパティ

食後のコーヒーにもこだわる

フレンチの経験豊かな野村裕亮シェフ

ゆっくりと食事が楽しめる気取りのない空間

優しく燻製した桜鱒のミキュイ

【御計算書】
人数×1

ディナーコース ¥5,000
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小計 ¥5,000
外税・チャージ料 ¥900
合計 ¥5,900

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