トークが弾む"特等席"教えます!接待に最適な名店の名席3選

接待や会合の幹事になった際、"店選び"が重要なのは言うまでもないですが、更に一歩踏み込んで"席選び"まで頭を働かせるのが出来る幹事。例えばそれは、少人数ならば個室よりも庭園を見ながら食事ができるL字カウンターであったり、シェフの調理風景が見れる席であったりと、いわゆる"特等席"を取れれば更なる上機嫌は約束されたも同然。

ということで、接待に効く特等席が存在し、コースも1万円前後と敷居が高過ぎないので使いやすい名店をご紹介。店選び+席選びで貴方自身の情報網や嗜好、ひいてはビジネス能力を見せつけるべし!

山桜の木で作られたカウンターと椅子が、シンプルながら温かな印象に。ライトアップされた庭が幻想的

荘厳な庭園を借景に、元公邸料理人の料理を『白坂』

赤坂

裏赤坂の『白坂』。遊び心伝わる店名もさることながら、まず、その佇まいに心を奪われる。白砂利と石畳、控えめな灯りに導かれ、冠木門を通り、真っ白な暖簾をくぐって店内へ。

席に座れば、大きな窓の外に慎ましく趣ある日本庭園が広がる。腕を振るうのは、井伊秀樹氏。世界のベストレストラン50で上位に名を連ねるシドニーの『Tetsuya’s』で副料理長を務め、その後、ニューヨークで国連大使の専属公邸料理人として活躍してきた人物だ。

肉は2種のタレで焼き上げる。宮崎の黒毛和牛サーロインとお野菜の炭火焼。写真はコースからの一例(¥7,800~)

インターナショナルな経験を積んだからこそ辿り着いた和食の魅力を炭火割烹のスタイルで供する。コースは1種類のみだが、入荷する食材やシチュエーションによって内容を変える。「訪れる度に新たな驚きを届けたい」という思いからだ。

番頭の海東高太氏による絶妙な距離感とタイミングの接客が、ドラマティックな空間の中に和める雰囲気をつくり上げている。

北海道産ウニいくらご飯、ワカサギのしんびき粉揚げ、勝浦のバチマグロのヅケ、独活とタラの芽、薩摩黒豚の炭火焼 蕗味噌など。前菜盛り合わせ。写真はコースからの一例

濃厚でなめらかな白子と上品な餡は好相性。汲み上げ湯葉と揚げ雲子 べっ甲餡かけ。写真はコースからの一例

障子で仕切られた個室

【ココが特等席!】

日本庭園がよく見える窓に近い席を。3人ならば、L字に座れば会話がしやすく、トークも弾む

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