そろそろ本格的に「キューバ旅行」について検討しようじゃないか!

カリブ海に浮かぶ島国、キューバ。リゾート感たっぷりな真っ青な海、クラシックカーや葉巻など、「男旅」にはもってこいの場所である。そんなキューバは、今年注目の旅行先だと言われている。

だが、キューバと言われても、日本ではまだ観光情報は多くない国だ。そんなキューバの魅力を追求した、写真や動画を紹介するパンフレット・WEBページ「WILD CUBA」が登場!きっとこれを見れば、キューバの魅力が伝わるはずだ。

昨年アメリカとの国交が回復され、外資流入等により、今の街並みが変わる前に見てみたいということから、「2016年注目の旅先ランキング」でも堂々1位になっているキューバ。

葉巻、お酒、クラシックカーなど男心をくすぐるイメージで想起されるキューバ。そして、フォトジェニックなスポットが多く点在する場所としても注目が高まっている。

「旅行はしたいが計画をたてる時間がない」「多少お金がかかってもポイントはしっかりおさえたい」などの声が多い、何かと忙しい働き世代。「WILD CUBA!」では、フォトジェニックな写真がおさえられるポイント、短い休みでも密度の高い体験ができるプランが用意されているのだ!

WILD CUBA!:http://www.his-j.com/tyo/special/cuba

いい車。いい葉巻。いい酒。いい笑顔。
男ならば、キューバへ行け!

カリブ海に浮かぶ島、キューバの、想像以上に美しい、白い砂浜と真っ青な海。

今年、大注目のディスティネーション

「カリブ海の真珠」といわれるキューバは、フロリダの南に横たわる東西に延びる細長い島。平均気温は約25度と温暖な気候で、懐かしいアメリカンクラシックカーが走り、スペイン・バロック様式の建物が建ち並ぶ。まるで、タイムスリップしたかのような雰囲気♪

旅行市場においては、女性がトレンドを牽引することが多いといわれている。そんな中、ここ6か月のキューバの予約動向をみてみると、女性4:男性6と、男性の予約が多い。年代別では、30・40代が多く、大学等を卒業した後に、男性同士で旅をする“男旅”や“一人旅”などが人気のようだ。

また、50・60代にも支持が高く、この世代は、夫婦での旅行や友人同士の旅行が多い傾向にある。大人が童心にかえり、冒険ができる国、キューバに注目が集まっているのだ!

近年は開発が進み、デラックスホテルや、ホテル内の施設や飲食も含まれるオールインクルーシブのリゾートホテル、リゾートゴルフなども。青い海と白い砂浜のコントラストが美しいキューバ最大のリゾート“バラデロ”へ行こう。

都会があるのに冒険できる旅、男旅の条件がそろった場所、キューバ

世界遺産となっている古き良き街並みである、キューバの首都ハバナ。そこになじむようにアメリカンクラシックカーが走り、街のいたるところに“パナマ帽”が売られている。そしてリゾートが楽しめるのも魅力の一つ。カリブの“バラデロ”は、もとは欧米のVIPの別荘地として愛されたリゾートなのだ!

チェ・ゲバラの肖像がある革命広場。世界一と言われるキューバの葉巻の中でも最も人気のブランド「コイーバ」や、「モンテクリスト」などを取り扱う葉巻工場。また、ヘミングウェイが足繁く通ったカクテル・モヒートで有名なレストラン『ラ・ボデギータ・デル・メディオ』での生バンド演奏。いずれもキューバの雰囲気を感じることができる最高のスポットである。

カリブのリゾート『バラデロ』は、ハバナから車で2時間半ほど。そこへ向かう道中には、全長313m・高さ112mでキューバ最長の橋『バクナヤグア橋』や、展望テラスが美しいレストラン『ミラドール・デ・バグナヤグア』などがある。

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