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  • 審査制で「ワンランク上のデーティング」を提供する「マッチラウンジ」、男性会員の30%が年収1,000万円以上!


    2016年の東京において、Facebookログインをベースとしたオンライン・デーティングサービスは、突飛なモノではなく、文化として定着しつつある。多様なオンライン・デーティングサービスがある中、複数サービスを併用するアグレッシブな東カレ読者もいるであろう。

    そんな中、期待の新サービスを東カレ読者にいち早く紹介したい。国内初の「入会審査制」オンライン・デーティングサービス、マッチラウンジだ。

    1:男性審査通過率30%!会員による厳しい審査で参加者の質を高める


    多数のオンライン・デーティングサービス同様、Faceookログインで使うサービス。

    しかし!入会時に「ユーザーによる審査」が実施されるという大きな特徴がある。入会希望ユーザーは、約1日の審査期間で、米国で流行中のTinderのようなユーザーインターフェイスで、既存のマッチラウンジのユーザーが「アリかナシか」をスワイプして投票制で審査される。

    既存ユーザーは「アリかナシか」、ほかのユーザー投票の結果が多い方に投票すれば、ポイントがもらえる。たとえば、「アリ」と選択したら、ほかのユーザーの68%が「アリ」(画像:左)と選択していたら1ポイント獲得、53%が「ナシ」(画像:右)と選択していたら、ポイントはもらえない。

    男性は女性を主に容姿で、女性は男性を主に収入で判断することが多いようだ。男性の通過率はなんと30%!誰しもが入会できるわけではないエクスクルーシブ感に安心する女性ユーザーは多いであろう。

    2:審査が厳しいから、美女率が高い!


    実際に利用者に聞いてみると、ほかのオンライン・デーティングサービスよりも明らかに美女比率が高いと感じているという。2015年10月に始まったばかりのサービスであり、まだ感度が高いイノベーター層が多そうである点と、何より審査制が機能しているがゆえの美女率の高さであろう。

    実際に私も就寝前に夜な夜な「今日のユーザー入会審査」を通して、半分以上の女性を「ナシ」とスワイプしていた。マッチラウンジ運営会社にヒアリングすると、2016年1月現在ではなんと女性ユーザーの方が若干多いという。

    3:男性会員は「年収1,000万越え」が31%も参加


    サービス内でのマッチングまでは無料。メッセージのやり取りをするには有料という点は多くのオンライン・デーティングサービスと同じだ。

    しかし、ほかの大きく異なるのはその価格。審査制で高年収な男性が多数登録しており、誰にでもメッセージを送れる「ゴールドメンバー」の会員資格は月額14,800円だ。(マッチングした人同士がメッセージできる「トークルームキー」機能は月額4,100円)

    このサービスに月額1万円以上支払える人は限られているだろう。それゆえに、本物の富裕層が利用しているという確信が持てる。マッチラウンジの調査では、男性会員の実に31%が年収1,000万越えだという。

    デーティング・サービスにおいて、「高年収の男性と出会いたい!」という本音を持つ女性は少なくないだろう。審査制かつ高額に耐えうる支払い能力ということで、その点を担保できる。審査を通過できた女性にとっては、魅惑な条件の男性が揃い踏みだ。

    4:あなたは審査を通過できるか?Let's try マッチラウンジ


    審査制による「美女と高年収男性」のワンランク上の出会いが期待できるマッチラウンジ。今のうちに使い始めれば、貴方にとってはきっといい出会いが待っているはずだ。その前に、審査に落ちるかもしれないが(笑)

    審査に落ちるか否か、自分自身の魅力を試して見るためにも、審査するという軽い気持ちでまずは登録してみてはいかがだろうか。入会するだけであればもちろん無料である。

    東カレ読者であれば、まず審査に落ちることはない気はするが、果たして!?

    Let's Try マッチラウンジ!!


    注記:婚活サービスであり、既婚者はサービスの仕様上ご利用いただけません。

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