初デート?勝負デート?恋の深度別、銀座のデート鉄板店11選

大人の恋は銀座のレストランで花開く。銀座を避けていては、一生大人にはなりきれない。

平日淡白デート用 ⇒ 休日距離ツメデート用 ⇒ トドメのバー ⇒ 愛し合う二人の記念日利用まで、恋の深度設定別に今行くべき銀座のレストランを紹介!

平日サックリ~淡白デート編~

「ふたりの深度:★★☆☆☆」

まだ本気なのかわからないけど、ちょっと気になる人と食事に。そんな友達以上、恋人未満な関係ならば、安くて旨い!さらにセンスも抜群なお店へ。明るく楽しい時間の共有こそ新たな恋の第一歩。

銀座育ちのシェフの正統派カジュアル
『ル・ボーズ』

東銀座

いきなり銀座の高級フレンチという訳にもいかない、まだ手探りの二人にはカジュアルなお店から。

銀座でもカジュアルなお店はもはや常識。オーナーシェフの青木健晃さんは銀座『ペリニィヨン』に20年、シェフも務めた銀座育ちの料理人。「他の町ではアウェイ感があって(笑)」と、自らの店も銀座に。モノトーンの設えはきりっとモダンでデートにもぴったりだが、メニューを開くとブラッスリーの定番がずらり。

価格も3ケタからという使いやすさも、二人の緊張を和らげてくれる。澄み切ったゼリーが輝くフロマージュ・ド・テット、しっとりとして滑らかな田舎風パテなど、どれも丁寧な仕事が感じられる。

ワインはマダムのセレクト。アルザス、ロワール、など北の産地のものが中心

場所は昭和通り、三丁目の交差点からすぐ。わかりやすい場所のはずなのに、やや見つけづらいビルの3階という立地も、ここぞな場面で使う時には好都合だろう。

「田舎風パテ」

国産クラフトビールでホロリと酔う夜
『麦酒屋 るぷりん』

銀座

まだ付き合いの浅い二人に似合うお酒は、なんといってもビールだ。

近年脚光を浴びている日本ワインに続けとばかり、じわじわ支持を広げる国産クラフトビール。かつての地ビールブームから時を経て、品質本位の造り手が各地で台頭しつつある。そのクラフトビールを看板に掲げて銀座に新風を吹き込む一軒。

用意するのはすべて樽生で、常時6種類。富士桜高原麦酒、バイエルンマイスタービールなど店主氏が惚れ込んだ醸造所から選んだもの。

ふんわりボリューミーなかき氷も店の名物

料理メニューにビール定番の唐揚げとポテトフライはない。「日本のビールは味が複雑でも飲み口は軽やかだから」と有機野菜を主体にした料理が目立つ。連れの女性も大喜びなこと間違いなしだ。

国産ワインも豊富に揃えるので、つい長居したくなる。ビールで盛り上がったら、そのままワインへと移行。
店は連夜盛況、予約はお早めに。

ビールは小と大も用意。種類はその日その日で変わるようだ

銀座の立ち飲みでオトコの真価を発揮
『銀座しまだ』

東銀座

キメ過ぎても堅苦しく、かといってラフ過ぎるのもどうか。記念日デートよりも、平日のちょっとしたデートに使う店のセレクトにこそ、男は意外と頭を悩ませる。そんな時に『銀座しまだ』のような存在は実にありがたい。銀座にあって意表を突く立ち飲みという空間、それでいて出てくる料理はどれも一級品なのである。

黒板に認めたメニューは、ポテトサラダ、おひたしなどの酒場メニューから、からすみ蕎麦といった渾身の一品までおよそ40種が揃う。立ち飲みながら一流料亭にも劣らない本格和食を、普段遣いで通える価格で味わえるのは贅沢極まりない。

もちろん、味だけでなく、カウンター割烹さながらに目の前で繰り広げられる職人技もゲストの視線を釘づけにする。行きつけにしておいて損はしない一軒だ。

イタリア産のからすみ粉を贅沢にかけた名物、「桜スモークのからすみそば」

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