美食家著名人7人に聞いた!格段に酒を旨くするツマミを出す店はここだ

旨いものにはとにかく目がない、さらにそこに美酒があれば言うことなし!
そんなグルマン著名人7人が、骨抜きになるという至高のおつまみとは?!

福澤朗 1963年東京生まれ。日本テレビ入社後はアナウンサーとして活躍、「ファイヤー」など数々の名言を生む。2005年フリーに転身、『真相報道バンキシャ!』に出演中

福澤朗がトリップする
『比内地鶏maekawa』のハツ

銀座

毎日の晩酌を欠かさないという福澤朗さん。夏のビール一杯を除けば、飲むのは日本酒オンリーだ。

「仕事を終えて、米の雫で喉を潤す。それは、僕にとって人生の句読点。この時間がなければ、次の文章に行けません」。筋金入りの日本酒好きで、無濾過生原酒などの重厚な味がお好みだそう。そんな福澤さんにジャストミートしたのが『比内地鶏maekawa』のハツ。前身の『串銀座五丁目店』時代から通い続けている。

奥様も息子さんも、ここのハツが大好物。なんと家族でハツを食べながらトリップするのだとか。

焼き鳥は右から極上手羽先¥550、極上ハツ¥550、極上もも肉¥650

「ひと串食べ終えた瞬間、みんなで一緒に目をつぶるんです。するとフワーッていろいろなイメージが浮かんできて。人は心が満たされると、同じような幸せのシーンを思い出しますからね」

食べる数はひとり最低でも5串、家族で15串以上。福澤さんから予約が入ると、店主の前川さんは兄の店からもハツを融通してもらい備えるそう。

鶏は山形県庄内で育てられる比内地鶏。「飼育法とエサが抜群にいい」と前川さん。ひと串で3羽半の鶏が必要と聞き、福澤さんは一瞬神妙な顔つきに。それでも撮影後にハツを噛み締め、静かに目を閉じ、いかにも電車好きらしく「箱根登山鉄道……」とつぶやき至福の表情。ここでハツを味わいたければ、福澤さんの予約と重ならぬようただ祈るべし。

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