こんなサバ料理はじめて!トロサバ料理専門店の豊富な激旨メニュー

curated by
船山 壮太

看板とかロゴにもサバが惜しげもなく使われており、そのアートディレクションの徹底っぷりにも驚きなのです

魚介のなかではサバがダントツに好きです。サバには熱狂的なファンがおり、以前全日本さば連合(通称、全さば連)に取材したこともあるほど。サバを使った町おこしをしている自治体も非常に多いと聞きますし、サバっていうのは日本人にも非常に馴染み深い食材なんですね。

そんなサバフリーク悶絶のお店が恵比寿にあるということで伺ってきました。『とろさば料理専門店 SABAR 恵比寿店』は、恵比寿から代官山方面に5分ほど歩いた場所にある、正真正銘サバ尽くしのお店です。

「クミンの香るモロッコ風ポテトサラダ」は、その名の通りクミンの香りがアクセントに。サバもたっぷり入ってます

本店は大阪にあり、鯖寿司の製造販売を行う会社の経営。今年の5月、東京に初出店を果たしました。使用するのは、大きさが約550グラム以上で、脂質含量が21%以上の脂が乗りに乗った「とろサバ」のみ。今回、2回目の訪問となりましたが、やっぱりこのサバ尽くしっぷりには笑いが止まりませんでした。

まず、お通しがサバ缶の空き缶に入った鯖寿司ですからね。面食らいます。メニューを見てみると、サバの刺身やサバの味噌煮などのジャパニーズサバ料理をはじめ、全世界(風)のサバ料理が味わえるようになっています。

写真下手で恐縮ですが、こちらが「ピリ辛タンドリーとろさば」。この組み合わせは新鮮!そして文句なく旨い!

ドライアイスに浮き上がるサバ。ひんやりとした食感が新しすぎます!

インドなら「ピリ辛タンドリーとろさば」、韓国なら「これやん!コリアン!サバとキムチのチゲ風ホイル焼」、トルコなら「サバサンド」など、サバ好きなら鼻血が出るほどのサバインザワールド。

数あるサバメニューのなかでも驚いたのが、こちらの「とろサバ氷温刺身(1,980円)」。氷温で熟成しているため、提供されるときには若干凍っているような見た目です。これを口に入れると、口内の温度でサバが一瞬にして溶けていく! この驚きの食感に一堂、目が点。サバの旨みが濃い!

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