銀座で瀬戸内海の幸と広島の銘酒で上機嫌になって土鍋鯛飯で締める名店

多島美で知られる瀬戸内に、芸術と柑橘類の島・生口島はある。この島で半世紀以上もの間、旅人を癒してきた老舗『住之江旅館』。その4代目にあたる大谷やすふみ氏は2010年、華やぐ銀座8丁目に店を構えた。 瀬戸内海ならではの海の幸をたっぷりと堪能できるお店がこちら。

鯛飯(写真は3合・6人前)

素朴で繊細な瀬戸の美味を銀座で
『瀬戸内料理 すみのえ』

「穏やかな気候と複雑に入り組んだ海底が育んだ地元の美味しい海の幸を、東京の方にも召し上がっていただきたくて」と、大谷氏は語る。

白と黒と茶を基調とした店内は、壁の和紙や木が柔らかな印象。「和食とはいえ、肩ひじ張らずにお食事を楽しんでいただければ」という心遣いを体現した意匠だ。


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