世田谷の新・ラーメン激戦区は経堂にあり!

塩ら~めん ¥650

フォンドヴォーがベースの変幻自在スープ『経堂まことや』

寡黙で人情味あふれる店主が営む「経堂まことや」。こちらは基本の塩・醤油・味噌味に加え、季節によって限定メニューが加わる点も魅力の一つ。

スープのベースは仔牛を一度オーブンでこんがり色づくまで焼き、香味野菜などと一緒に弱火で丁寧に煮出した「フォンドヴォー」。フレンチなどでブイヨン作りに使われる調理法だが、こちらではラーメンでその繊細な味を味わうことができる。

夏には冷やしら~めんだったり、冬には坦々麺だったり、季節替わりで楽しめるのが嬉しい。

れもんら~めん ¥850

れもんら~めんやトマトら~めんなど、一見、驚きのメニューだが、それぞれが外れなく旨い。

繊細に出汁を取ったフォンドヴォーというベースのスープがしっかりしているからこそ、ただの変化球にならず、一皿一皿がスペシャリテといえるような、上質な逸品に仕上がっている。

何度でも足を運びたくなる店だ。

【店舗データ】
住所: 東京都世田谷区経堂3-2-11
電話:03-5477-6582
営業時間:11:30~14:00(金曜のみ休)/18:00~26:00
定休日:月

限定の鶏白湯スープが極上!『鶏ロック』

2015年6月にオープンしたできたてほやほやの新店がこちら。しかしながら、「鶏」にとことんこだわった個性の強い店である。

メニューはすべて「鶏」しばり。鶏らーめん塩、醤油はもちろん、鴨ラーメン、サイドメニューも鶏飯、つまみには鶏のもも焼きまで。

なかでも限定の鶏白湯らーめんは、都内屈指の濃厚さ。ぜひ一度ご賞味あれ。

【店舗データ】
住所:東京都世田谷区経堂1-22-17
電話:不明
営業時間:11:00~15:00/17:30~23:00
定休日:無休

濃厚味噌つけ麺 小 200g (半玉入り) ¥780

もちもちのつけめん派ならココ!『昇輝丸』

こちらのラーメンはどれもボリューム満点。昼から学生でにぎわう店だ。

豚骨、鶏ガラ、野菜を使用した濃厚スープがべ―ス。特徴的な極太麺は村上朝日製麺のもの。一番人気は魚介と豚骨のダブルスープの基本のつけ麺だ。

また辛さを選べる味噌つけ麺、濃厚味噌つけ麺も人気。つけ麺の特大は500gで890円。胃腸に自信がある方は挑戦してみては?

【店舗データ】
住所:東京都世田谷区宮坂2-19-1
電話:03-5450-0096
営業時間:
平日・土曜11:30~22:30(LO)
日曜・祝日11:30~21:30(LO)
定休日:無休

紅担担麺 ¥740

ポカポカになれる坦担麺専門店『香氣 四川麺条 経堂店』

担担麺が食べたいときにはこちらの専門店へ。本店は学芸大学で、ヘアゴムやエプロンなども常備された、女性にも入りやすい店作りだ。

栄養価の高い胡麻をたっぷり使用し、ナッツ類、干し海老などでさらなるコクを出し、複数の香辛料の刺激で、複雑な旨味を生んでいる。

卓上には中国山椒の「花椒(ホアジャオ)」や「青山椒」、「自家製の香味酢」も。さらなる痺れをカスタマイズすれば、身も心もポカポカに。

【店舗データ】
住所:東京都世田谷区経堂1-19-7 セントラル経堂 B1F
電話:03-6413-1665
営業時間:11:00~25:00(日祝~22:00)
定休日:無休

世田谷区のラーメン激戦区といえる「経堂」の魅力の一端が伝わっただろうか。
今回は30周年が近い老舗から、開店して1年ほどの期待の新店までご紹介した。店の移り変わりも激しく、新しい店がどんどん入ってくる激戦区なので、ラーメン好きなら一度も二度も足を運んでほしい注目のエリアだ。

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