赤坂で見つけた!マニアックな夏の日本酒が呑める店

※この店舗は、現在閉店しています。


冷酒の旨い季節がやってきた。仕事帰りにふらりと立ち寄り、すっきりとした清涼感、爽快感が感じられる日本酒をグイッと呑み干して、五臓六腑まで沁みわたるときが至福の瞬間だ。ここでは、初夏の季節にぴったりな日本酒が呑める赤坂の酒場を紹介する。

小体な店でマニアックな夏酒に酔いしれる「○嶽」

カウンターわずか7席のみのこぢんまりとした佇まい。にこやかに客を迎えるのは、店主の大嶽幹さん。「ここは食事をメインにされる方には10品あるおまかせコースを。じっくりお酒を楽しまれる方には5~6品のおつまみコースをおすすめしています」と、大嶽さんはアイデア溢れる料理を提供する。

日本酒は13種類前後を常備。「わたしと同じ愛知県出身の酒屋があるんですが、そこがマニアックな日本酒を多く取り扱っているんです」と話しながら、大嶽さんはこの夏におすすめする日本酒5種をカウンターに並べた。

写真左から順に紹介しよう。

「玉川 Ice Breaker 純米吟醸」(京都)

半年の低温熟成させた純米吟醸無濾過生原酒。大きめグラスに氷を入れ、上からこの「Ice Breaker」を注ぐと、立ち上がる香りは清涼感あふれる爽快さ。

「松の寿 夏のうすにごり 吟醸山田錦」(栃木)

うすにごりの少し炭酸ガス感のある心地よい酒。甘くないカルピスソーダ的で、どこまでもスイスイ呑めてしまう。

「墨廼江酒造 墨廼江 特別純米」(宮城)

爽快なキレ味が特徴。冷酒で呑めばさらに抜群のキレ味と喉越しが堪能できる。キンキンに冷やして飲むのも良し!

「雑賀 COOL DOWN 純米吟醸」(和歌山)

2015年夏、この店ではじめての取り扱い。アルコール12%で原酒という珍しい酒。ギンギンに冷やして呑むのがオススメ。

「小左衛門 夏吟 特別純米」(岐阜)

毎年好評を得ている夏季限定出荷の酒。最初は軽快な飲み口だが、後から優しい米の旨味がフワッと広がる喉ごしの良い味わい。

これからの季節にぴったりな、ほかではあまり見かけない日本酒の品揃え。小体な酒場は、店主の細やかな心遣いやこだわり、隣のひととの会話など、小さいからこそ味わえる醍醐味に満ちている。旨い酒と肴にたっぷり酔いしれたい。

最初の6種のオードブル。のどくろのかま炭火焼、新じゃがをつかった肉じゃが、枝豆、ほうれん草と蟹のおひたし、かつおの腹の燻製、海ブドウ

贅沢な魚介たっぷりの、海の幸のブリュレ。

ホクホクの鮎の春巻きと豚肉と生姜のロールカツ。冷酒がすすむ逸品。料理の内容がその日によって変わる

店内の壁には店主の作品「フェス」が飾られている。店が一周年ということで祝いの意味を込めて書いたらしい。

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