一生忘れない一日に!都内ホテル・7つの特別席

都内屈指のホテルの中から、非日常を存分に味わえる絶対の華席を紹介する。

ヒルトン東京お台場『日本料理 さくら 天ぷらカウンター』

台場

エントランスをくぐると、思わず歓声があがりそう。カウンターの先にあつらえた、特注という一枚ガラスの窓からは、東京湾の絶景が一幅の絵画のように見える。レインボーブリッジと東京タワーのイルミネーションが交差する景色は、知る人ぞ知るビューポイントだ。

ここは日本料理『さくら』の奥に設けられたわずか10席の隠れ家。美しい背景をバックに揚げられるのは、厳選された旬材を使った、秀逸な天ぷら。綿実油に少量の椿油を加えたクリアな油で、高温でサッと火を通すため、素材の持ち味がグンと前に出た香り高い味わい。

スクリーンのような窓の夜景を独り占めするドラマチックな小箱での美食の宴は、必ずや煌めく一夜の思い出となるはず。

ホテル グランパシフィック LE DAIBA『鉄板焼 浜木綿』

台場

鉄板焼には華やかさが漂う。それがホテル最上階の30階から、東京湾を一望するとなれば、さらに気分が上がるのは間違いない。

ここ『浜木綿』では、カウンター前の大きな窓からレインボーブリッジと彼方の東京のイルミネーションが驚くほどクリアに浮かび上がる。

夜景と共に味わうのは、新鮮な魚介類や季節の野菜、そして米沢牛をメインにした鉄板焼コース。シェフの見事な手さばきにカウンターらしい臨場感が高まり、ソムリエが厳選したワインとのマリアージュも格別の味わいだ。

夜景をベストに眺める位置は左から3~4席目。空気がきれいな冬ならばなおさら美しく、親密な二人の世界を盛り上げる。

夜景を望む広々としたメインフロアの壁側に、カップルシートが4席。写真のようにソファは楕円形で、背もたれの背が高く、プライベート感は満点

コンラッド東京『CHINA BLUE』

汐留

まさにトワイライトブルー。夕暮れどきのこの店を訪れると、その言葉をしみじみ実感する。店名に付く“ブルー”は、高さ8mという窓から東京湾の青を望み、夕闇や夜のネオンを受けて、店内が青々とした光に包まれることを意味している。

そんな雰囲気を、特に満喫できるのがカップルシートだ。こちらでは敢えて窓の全景を望める壁側に配置。とはいえ楕円形の背の高いソファは、他客の視線や会話をカットし、プライベート感を十分に演出している。

料理はモダンチャイニーズを提供。ツェシェフの多彩な食材使いが魅力で、健康と美容、そして四季をテーマにした新感覚の中国料理が、常に驚きと感動を与えてくれる。トワイライトブルーの中で味わう美食が、二人の時間を盛り上げるだろう。

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