パートナーを誘い向かったのは、横浜の名建築でのディナー。
話題のスポットを巡るデートもいいけれど、今夜はふたりで語らう時間そのものを愉しむ。
海岸通りの歴史的ビル、山手の洋館など古き良き街並みが織りなす圧倒的な異国情緒が、まるで旅に来たような旅情を誘い、日々の忙しさを忘れさせる。
クラシックな空間という何よりの贅沢にグラスを傾ければ、見過ごしていた言葉や想いが溢れ出す。横浜の夜がふたりにくれる極上のロマンがここに。
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1.海岸通りを歩けば、1930年代の北欧の街角に辿り着く
『SCANDIA』@日本大通り
突然、日本ではなくなるのが横浜!
『SCANDIA』は創業1963年だが、店が入る建物は1929年に建てられた。
扉を開けると、ネオン看板が光る歴史建築の趣で別世界に入る。内装は、創業時にオーナーの日本人女性とデンマーク人の夫が決めたもの。
北欧式の前菜7種もメインの肉も海外のボリューム。旅気分の食事のあと、振り返る外観がまた旅情を高める。
― スタッフに聞いた! オススメの2軒目 ―
近所のルーフトップバーで中華をつまみに飲むのもツウ
同じく海岸通り沿いにある「1-1 & The Rooftop」がオススメ。
週末は昼から営業しており、心地良いルーフトップで中華系のおつまみを嗜むのも粋。
2.山手の丘で味わう伝統的なフォン・ド・ボーは、この街の余韻を深める
『山手十番館 Restaurant&Cafe』@山手
横浜で、正統派の良さに開眼する
店前にはガス灯、店内には赤絨毯の螺旋階段やベルランプ。
『山手十番館』は明治期の洋館のようなフレンチだ。しかし、実は“明治百年”を記念して1967年に造られた。
そんな歴史をネタに、ふたりで味わうのは名物の「タンシチュー」。
「ノリタケ」の食器は創業時から使う特注で、明治と昭和の上質さに酔いしれる。
― スタッフに聞いた!オススメの2軒目 ―
しっぽり語らうなら、老舗のオーセンティックバーへ
個室もカウンター席もあり、落ち着いた重厚感のある雰囲気が心地良い。
季節のフルーツカクテルなど、世界大会優勝のオーナーによる、独自性のある1杯を楽しめます。
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