まるで海外!ホテルも食もラグジュアリーな白馬にSTAYが、冬の大人旅の最適解

都会では味わえない白馬ならではの美食エクスペリエンス


旅先でも妥協したくない“食”も、白馬にはカジュアルから本格派まで、フーディたちを唸らせる飲食店が揃っている。

実際に食べてみた編集長・日紫喜が厳選した、いま行くべき最先端アドレスを紹介したい。


アペロに立ち寄るという選択肢も、白馬には存在する。1月にオープンした『Meat Library』だ。小屋の扉を開けると、熟成肉がずらりと吊るされたラボのような空間に圧倒された。

「ホテル ラネージュ」の元シェフで、祖父が精肉店を営むシャルキュティエ・アンディ氏が手がけるここでは、「旅するシャルキュトリー」をテーマに、ヨーロッパの伝統製法と丁寧な手仕事で生まれる約9種のシャルキュトリーを、ワインとともにスタンディングで味わえる。


前菜として出てきた「白馬産スモークサーモン」や、醤油を隠し味にした「リエット」、本格「プレッツェル」も驚くほど絶品すぎて、手が止まらない。

レベルの高さに感動し、ついまた一杯、と赤ワインが進んでしまう。

白馬の気候を活かし、塩と時間、自然の力だけで1〜6ヶ月熟成させた肉は、どれも驚くほどピュアな味わい。

泡盛麹や山椒ガーリックなど、ユニークな仕込みも新鮮だ。


丁寧なストーリーを聞きながら味わう体験は、この旅で最も心に残るデスティネーションに。

しかも、ここに入れるのは「ホテル ラネージュ」宿泊ゲストのみという、シークレットな特別感もフーディたちを魅了する。

『Meat Library Experience』(1人¥10,000※最低遂行人数2名)

美食偏差値を確実に高める白馬のテロワールが宿る名店イタリアンへ


ディナーは、本格イタリアン『Mimi’s』へ足を運びたい。ムード漂うモダン空間で過ごす時間は、白馬村No.1レストランにノミネートされる実力そのもの。

エグゼクティブシェフKazuと妻Yukiが手がける料理は、「白馬湧水活〆信州サーモンと雪中ビーツ」や「白馬育ちゆめかおりのパスタ」など、テロワールを感じる食材を巧みに活かした白馬ならではのイタリアン。

“食がいいと良いサービスに通ずる”というHHG(白馬ホスピタリティ グループ)代表の哲学が、皿の上にも表れている。


メインは「50日間熟成白馬豚の炭火焼き、信州リンゴと千曲アンズ」。サイドには「季節のローストベジタブルとサラダ」を。


「フェニックスホテル」の一階で、創業当時から営業する老舗イタリアン。店名の由来は、オーナーの愛娘mimiから。


ソムリエによる、ワインのセレクトも幅広い。エントランスには、バーを併設。

白馬にいることを忘れる、しっとりとした優雅な時間が流れる。

ナイトキャップしたくなる夜。大人たちが集う隠れ家バーも存在


夜の締めくくりには、予約制の隠れ家バー『No.898』

イタリアのアマレットリキュール「Disaronno」監修の、白馬にインスパイアされたスペシャルカクテルを片手に、雪景色を眺めながら語り合うナイトキャップは、都会では味わえない非日常。


非日常なゲレンデの景色とキャンドルのほの灯りが、ロマンティックな夜を演出してくれる。一日を振り返る語らいに最適な場所。


ゲレンデ真下にあるスキーイン・スキーアウト可能なプレミアムバー『Hakuba Après』では、「ヴーヴ・クリコ」とのコラボイベント「SUN CLUB by Veuve Clicquot」が開催中。

日本語より英会話が飛び交い、音とシャンパンに身を委ねる洗練された世界観は、まるで海外のリゾートのよう!


隣接する「マリレンホテル」では、シャンパンとチーズフォンデュを楽しむ「ヴーヴ・クリコ ロングランチ」(¥25,000/1名90分制/月〜金14:00〜)を楽しみたい。

フリーフローの幸福感に浸るランチは、旅のハイライトになる。



実際に訪れた白馬は、ホテルステイも食も雪質もすべてが一流で、選択肢のバリエーションが揃っていた!

旅慣れた大人にこそふさわしい、進化が止まらない本物のラグジュアリーリゾート。編集長・日紫喜が「行ってよかった!」と本気で太鼓判を押す、価値ある白馬へ足を運んでみてはいかがだろうか。


Photo & Text:Mayuko Hamaguchi(SEASTARS Inc.)