東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2024.12.15
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
相手の都合をほとんど聞かずグイグイと誘いって? じゃ行きたいとか言わず来週末は予定有るからとか適当にかわせばいいものを。 この女相当性格悪い!
言ってることとやってることが違うし、とにかく意味不明!
グイグイ来るヤリモク男はただの自己中である”
でしょう。普通に好きな気持ちが強くなってきたら、無意識にグイグイ距離詰めて早く付き合いたいと思うから。奈緒が自己主張を一切しないからだよ。
今回二人の年齢不明、職業不明、行ったレストランも初回はイタリアンのカウンターで二回目のデートはどんな店で食事したのかさえ不明、当然お料理やワイン等にも触れてない、三回目のデートはイルミネーションとしか分からず… 何がどう自己中で1秒でも早く帰りたかったのか全く書かれておらず。特に雑さが目立った。
単に男性側あるいは女性側(もしくは両方)に人格的な問題があるからうまく交際までいかないだけでしょう。
バーで声掛けられてLINE交換しようってなった時に、もし彼や夫がいる人ならさすがにそこで言うと思うし、簡単に交換しない!
いきなり早歩きし始めて
私のこと何も分かってない?
話すのさえ面倒だから「もういいよ」と逃げるなんて。
この男がハイスペックだったら、こんな事気にしないくせに。。
この小説を書く為にワザワザ取って付けたような、逆に嫌な理由を探して書いてるみたい。
別に予定があるわけじゃないから正直に言うと、「じゃ空けといて」と言われる。「その日会えたら嬉しけど会える?」と聞いてくれたらよかったのに…万事こんな感じでモヤモヤしてたんじゃないでしょうか。マイペースと積極的な態度と相手を思いやる気持ちとのバランス感覚が合わなかったみたい。彼は彼でがんばってたのでしょうが。毎日の連絡も、週一回のデートも、好きな人とならもっともっとと思う...続きを見るけど、そう思えない相手だったってだけ。あとは、彼女が彼にどう伝えるのかで人間性でますね。いきなり「もういい」ってキレるのは恥ずかしいです。
あたりかまわず大きな声で口説くのも、こちらの都合を聞く前に話を勧めようとするのも嫌だし。
グイグイ過ぎてチャラそうに感じてしまうのも、すごい分かる。
確かにキレちゃったのは、よくないけど、キレたくなる気持ちも分かる。
もっとほかに言いようややりようがあっただろうとは思うけど、奈緒の言動の是非はおいといて、私も亮吾みたいな男はイヤだな笑
ま、奈緒のしてることに問題があるのは間違いないけど。
彼氏がいないって決めつけられたからプライドがズタズタにされたってこと?笑
早めに切って正解かと…
奈緒は、思わせぶりになってしまった点が客観的に言えば難だけれど、自分がその立場にいたら同じようになりそう。
どんなお話でもそうですが、作者さんの意図がもっと読者に伝わらないと、このお話だとA側主人公が悪になってしまいますね。