東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2024.12.13
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
なのに 新しい連載 素晴らしい 連載は一切ない。
コロナ禍でも マナー など 楽しい企画は掲載されていたが 現在は そういった 読者が喜ぶだろうなという姿勢が東京カレンダーからは一切感じられない。
読者離れして当たり前だと思う。
先週コメントの「もうええでしょう」がぴったりの連載だった(笑)
資本主義で稼げる男を褒めたたえて馬車馬のように働かせて暴利を貪る将来が見える。
え、お前はまだミナのほんの一部しか知らないのに何言ってんだ? 今29歳のミナ。いつアイドル引退したか知らんけど、ずっとパーソナルジム経営の年下くんと同棲して無職でダラダラしてたんじゃ? ジャズシンガー目指し始めたから破局したなら、引退後特に何もがむしゃらにはやってなかったと思うし。ミナのどこがカッコいいのか理解に苦しむ。港区の経営者...続きを見るは元アイドルとか元モデルが好きだけど翔馬も同様外見しか見てないじゃん。頬が赤みを帯びて綺麗と何回か出てきたのはエロい事妄想してるだけに思えてキモかった。
でも美人なだけなら香澄もそうか…
アイドル的あざとさ隠して尻隠さずあざと美人、ミナ
どっちもあざとい美人だけどあざといことを見抜かれなかったミナが勝利したってだけ
その通り!ミナが1番あざとい。
香澄は分かりやすくあざといからモロバレしてるだけでバレてないミナの手口が1番巧妙、さすが元アイドル、コロッと騙すのうまいな。
つまらないから途中で読むのやめてたけど最終回っていうから読んだ
やっぱりつまらなかった
一般的な収入の男と4000万の男と
何の事情が異なるのかわからなかった
主人公を年収4000万にする必要があったのか
まるで理解できない
お疲れ!
実家が金持ちのボンボンとしか
スマートに男性が会計→ご馳走様でした。笑顔。
これでいいじゃない。
あるいは、ご馳走になりたくないなら次はわたしがご馳走しますなら、まだしも。
このどっちかに振り切ってくれ。
メンズのスキンケアセットを返すとかあざとすぎてイラッとくる。蕁麻疹出るわミナ。