
話題のSUV「日産アリア NISMO」にフォーカス! 乗ってサマになるお洒落おじたちが注目するポイントとは
“最新モノ”という言葉に弱い“モテおじ”のクルマの中
ネイビーのワントーンでコーデしつつ、ニットポロとスエード靴の素材感で抜け感を演出するスタイリッシュ野郎。
“最新”が好きなのでSDGsにも敏感、高性能EVで時代の先端を走る。
細部に至るまで、クルマの中は見どころ満載。ウンチクを語りたくて仕方がない“モテおじ”の、アピールポイントをご紹介。
レッドアクセントがラグジュアリーかつスポーティ!
インテリアは深みのあるブラックを基調とすることで、上質さを表現。
内に秘めた情熱や走りのエネルギーを連想させるレッドの挿し色を加えることで、「洗練」と「パッション」の両立が完成する。
リアルウッドさながらのハイテクパネルによるラグジュアリーな質感
高品位なウッド調のダッシュボードにはメカニカルなスイッチ類はなく、電源がオンになるとアイコンが浮かび上がる。
ただしただのタッチセンサーではなく、振動で操作感が伝わる最新テクノロジーのハプティクススイッチを採用。
漆黒の車内を照らす赤いライティングでムードたっぷり
日本の美意識を表現するのが「日産アリア」のデザインコンセプト。
ドアパネルや足元の照明は「ANDON(行燈)」と呼ばれるもので、NISMO仕様ではイルミネーションカラーを赤に変更、情熱的な走りを鼓舞する。
― Moteoji's item ―
ドリンクホルダーにはサステナブルなテイクアウト用マグを
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