東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2024.08.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
これ😆
ファッションも店選びもなんか上から目線すぎだな
自分に自信がない人ほど見栄張ってしまうのか…ねぇ。イケメンで服もオシャレな男と歩く私はすごいでしょみたいな…? 自分に自信があるならどんな服装の彼を連れてようが人目はそんなに気にならない。
時にはトレンドを意識し過ぎたゆえにダサく見える場合も。
最低! 会社を起こしなんとか頑張って三年目ならこれからだと思う。金金金金…判断基準が港区女子とそっくり。
…え、恵比寿ってそんなにダメなの?
だって、例えばJR目黒駅は目黒区ではなく品川区上大崎になるんだよ。その先は白金台。逆の改札出ると下目黒や大鳥神社方面で目黒区。
だから広尾もさぁ駅出てすぐ有栖川公園辺りは港区。どこ住んでる?聞かれて駅で言うと広尾。でも住所が港区だったらどう答えても間違いではないし!そう考えたら勝手に見栄はったとか勘ぐる下品さの方がキモいしダサい。
例えば、つばめグリルでビールとハンバーグをサクッと食べてから二軒目で本格的なバーに行くとかなら全然アリだけどなぁ
ある程度細身で足が長くないと似合わないし、色黒な人が履いてると、いかつい風にしか見えない。。
急な劇画なテンション
とんがりの拾い画像みたいな写真まで丁寧に笑
には私も笑いました
お金狙いがあからさま過ぎて引く。
で、以外とお金がない?って思ったから探りを入れてテンションダダ下がり笑
いっそ全身プチプラの方が…とか言ってるけど、もしほんとにそんな男を見たら速攻帰ってるよね?笑
過去に付き合った男たちと比べてダメ出ししてるけど、その過去の男...続きを見るたちと続いていない現実を見た方がいいかも。
トンガリ靴と白パンがダメだったっていうオチは予想通りだったけど、桃子さんの方もなんだかなぁ…って結論。まぁそれも想定内か笑
結局達也さんも桃子さんもどっちもどっちかと。
けど、“センス”が真逆の2人に共通してるのは物差しがお金だってことと、自分の“センス”が絶対でそれと異なる人を見下すとこ。
こんな人たち...続きを見るはイヤだなぁ。
ま、2人とも自分と同じ“センス”の人を探すしかない。いるかどうか知らんけど笑
自分はどれほどいい女なんだろう。選り好みし過ぎると相手に求める高くなるんですよね。。
ファッションは自由です!!
2軒目、予約してるのに行かないのは、Barに対しても申し訳ない気がするけど…
1番の被害者はバーですね
もしかしたら達也は一人で行ったかも…?
しっぽり飲みながら何がダメだったかひとり反省会してたりして笑
結果、達也の良さが活かされた!ってオチ?笑
白パンも似合う人は似合うし、服装がそんなに気になるなら選んであげればいいだけの話。
お独り様まっしぐらですね。
引いてても、何も起きないのが人生。
これは男も女も等しく素敵な人になれるかの分かれ道となるように思っています。
記事のような人は残念な人です。たとえどんなに魅力的な人に出会えたとしても、相手の方から離れ...続きを見るていきます。結果的に決して本当の幸せには届かないように思います。
虚しいですね。