東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2024.04.28
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
早く切り上げるのは賢明な判断ですね。
ただ、男性は追われたら調子に乗るか逃げるだけだから、
男性諸君の勉強にはならないでしょうね。
それに自然派ワインと焼き鳥のマリアージュとか知ったような事言ってるけど、自然派ワインの赤?白? 焼き鳥にも種類あるしそんな大雑把な枠でマリアージュなんてよく言えるわ。笑
焼き鳥アンチコメント毎回翌日には削除されてるね。
お店のHPに書いてある謳い文句をそのまま言っちゃてるにわかグルメみたい。
例えば日向鳥のぼんじりにシチリアのフレッシュな自然派白ワインとのマリアージュを愉しむとか。グルメ雑誌の小説なのでコピペレベルの表現を、「正しい」とは言えません。美久のアホっぽさを現したのかもしれませんが。
それより、そういうとこ....連載の全話総集編が目に入り、もう終わるなんて残念過ぎて。
終わっちゃうんだ。今1番好きな連載なのに。
余計無理だと思うだけ。
むしろ起業したては不安定で自分の給与取れていないケースも多い。経営者と言うだけで喜んでいる女性に違和感を感じる。
余命宣告でもされてるのかよ
これだけ分かりやすく好き好き表現してるのに、まったくテンションが違いすぎる。鈍すぎる。