本日10/6(金)、虎ノ門ヒルズの注目エリア「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」がいよいよオープン!
虎ノ門ヒルズ駅からすぐの駅前広場「ステーションアトリウム」に直結したマーケット「T-MARKET」や、最上階の情報発信拠点「TOKYO NODE」内にはギャラリーやレストラン、「SKY GARDEN & POOL」が完成し、感度の高い大人たちの注目を集めている。
また、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」の「ホテル虎ノ門ヒルズ」も11月に開業を控える。東京の多彩な遊び方を提案してくれる新しき「虎ノ門の街づくり」から目が離せない!
虎ノ門ヒルズの新エリア「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」がオープン!
「虎ノ門 ステーションタワー」が開業することで、開放的な駅前広場「ステーションアトリウム」や、桜田通り上にかかる幅員 20mの大規模な歩行者デッキ「T-デッキ」が整備され、エリア全体の回遊性と賑わいが生まれることになった。
また、「ステーションアトリウム」と直結したマーケット「T-MARKET」、情報発信拠点「TOKYO NODE」、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」の「ホテル虎ノ門ヒルズ」、エリア初となる大型セレクトショップやレストランフロアなどが加わる。
これらにより、虎ノ門ヒルズは、区域面積約 7.5ha、延床面積約792,000m²のスケールを誇り、オフィス約 305,000m²、住宅約 730 戸、商業施設約 170 店舗、2 つのホテル(客室合計約 370 室)、情報発信拠点やカンファレンス施設など、グローバルプレイヤーを惹きつける多様な都市機能が複合した「国際新都心・グローバルビジネスセンター」として完成することになる。
■注目ポイント① 「虎ノ門ヒルズ駅」と直結した駅前広場
「虎ノ門ヒルズ駅」直結の「T-MARKET」には粒ぞろいのレストランが結集!
新エリア「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」には、地下2階~7階に約70店舗、約1万1,200㎡の商業施設が誕生する。
中でも、東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ駅」と直結した「ステーションアトリウム」内のマーケット「T-MARKET」には粒ぞろいのレストランが結集!
『CRAZY PIZZA TORANOMON』『BEAVER BREAD BROTHERS』『CHICKEN RICE CLUB』『鍈』などの多彩な飲食店や、奈良の老舗工芸品店『中川政七商店』といった雑貨店など、計27店舗が出店する。
【注目の出店店舗はこちら!】
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中央にある約140席の「T-MARKET PUBLIC TABLE」はどの店舗にも属さず、朝から夕方にかけては待ち合わせにも使える自由席として使える。
また、夜にはスタッフが案内し、各店のセレクトされたメニューをお手持ちのスマートフォンで注文して食べ比べも楽しむことができるレストラン席に変わる。
どこも粒ぞろいの人気店ばかり。仕事帰りにちょっと寄り道したくなる、グルメな大人が注目のエリアになるに違いない。
■注目ポイント② 最上部エリア「TOKYO NODE」
天空のインフィニティプールや、三ツ星シェフ・小林 圭氏プロデュースのレストランも!
「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の最上部(45階~49階)には、圧倒的な眺望を誇る新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」が誕生する。
「NODE=結節点」を意味し、ビジネス、アート、エンターテイメント、テクノロジー、ファッションなど、領域やジャンルを超えて様々なコラボレーションを促進する場所だ。
49階には、オープンエアの広大なスカイガーデンとインフィニティプールが完成。天空へ続くようなインフィニティプールは、東京を象徴する新たなスポットになるだろう。
また「TOKYO NODE」では、フォーマルからカジュアルまで4つの特徴的な飲食施設を配置する。
最上階49階には、フランスでアジア人初となるミシュランフレンチ3つ星を獲得したシェフである、小林 圭氏が新たに立ち上げるコンセプトレストラン『KEI COLLECTION PARIS』と、パリにあるミシュラン1つ星店のシェフを務めた北村啓太氏が手掛けるフレンチガストロノミー『apothéose(アポテオーズ)』がオープン予定。
その他に、45階にはオールデイダイニング『TOKYO NODE DINING』、8階にはカフェ&バー『TOKYO NODE CAFE』があり、多彩なシーンで使い分けが可能だ。